南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

避暑地のテニス

8/3夜・High-King MC。


五人はテニス部員の設定。
まことコーチがボール代わりにお題を出して、それをラケットで打つ格好をして答える。




まこと「避暑地で何をいたしましょう?」
高橋「フィッシング!」
と、ラケットで打つマネ。


まこと「フィッシングが終わって、街を歩いていたら、意外なものが落ちてました。しかし、お金ではありません…」
田中「…!!!」
まこと「…それは何でしょう?」
田中「?…、う、うどん…」
客席「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
田中「もう一回…」
まこと「では、落ちていたのは何でしょう?」
田中「先生のかつら!」


まこと「続けて道を歩いていたら、向こうから外人の友達が歩いてきました。その外人の友達の名前は、英語の教科書に出てきそうな名前です。さて、何でしょう?」
清水「?…、ジョンソン!」
(客席「それ名字じゃないのか?」…と、少しざわつく)


まこと「そのジョンソンに声をかけようとしたら、名前を間違えてしまいました。さて何と間違えたでしょう?」
矢島「…、ジョニーぃっ!」


まこと「そろそろ帰りますが、友達にお土産を買います。何を買って行きましょう?」
前田「東京タワーの貯金箱!」




最後のが一番面白かった。
先輩四人、もっと頑張れ(笑)




なお、田中殿は、
「落ちているもの=お財布」
しか頭に浮かばなかったらしい。
また、過去に先生がかつらであったことはなかった模様。




あと矢島殿。
そこはせっかく「ジョンソン」なんだから、
「飯田さん」と…。




いや、そりゃ飛躍し過ぎだな…。