アップアップガールズ(仮)は本日、全国ツアー新潟公演を終え、あとはツアーファイナル・中野サンプラザ公演を残すのみ。
今日は朝から、元メロン記念日 斉藤大先輩とFM新潟『SOUND SPLASH』収録させて頂きました‼︎中野への熱い思いをぶつけてきました!5/27OA!そして、間もなく12:00〜万代シティにてフリーイベント!#uugirl #アプガ pic.twitter.com/ndpHGYogyc
— upupgirls-staff (@uugirlstaff) 2014, 5月 25
思えば、アプガ念願の横浜BLITZ公演へのスタートが新潟だった(「対バン行脚(仮)新潟決戦 vs Negicco」2013年2月24日)。
その時ライブ後にアプガの楽屋を訪れた斉藤瞳殿が、“もっとお客さん一人一人の顔を見ろ”と、アプガのメンバーにアドバイスしていて、それが実際に横浜BLITZ公演で活かされていた、ということは以前に述べた。
あの2013年4月13日の横浜BLITZ公演では、
「今日はやけにメンバーに見られているな…」
と、感じたものである。
さて今回は、“元祖ハロプロ研修生”*1かつ“念願の中野サンプラザ単独公演”の先輩(メロンも中野単独までには初単独から約2年、デビューからは約4年かかっている*2 )として、どんなアドバイスを貰ったろう…?
そして中野単独決定の日(2月2日)に古川小夏殿が言っていた、
「ハロプロカウントダウンライブの時のメロン記念日さんのように、中野サンプラザをライブハウスのようにしたい!」
そのヒントは得られたであろうか。
アプガ「中野サンプラザ超決戦」まで、あと一週間――。