南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

6MIC7SOUL∞-mix2-第一部(10/11)・その3

公演詳細
イベントタイトル
6MIC7SOUL∞ -mix2-
会場
新宿ReNY
時間
1公演目
開場 12:30 開演 13:00
2公演目
開場 17:00 開演 17:30
出演 アップアップガールズ(仮)lyrical school、アイドルネッサンス

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12081563088.html

アップアップガールズ(仮)

『overture(仮)』で登場。



01. 全力! Pump Up!!
02. アッパーレー


腰痛の佐藤殿は端固定。



佐藤綾乃「皆さん盛り上がってますかー!」
メンバー自己紹介。
佐藤「私ごとですが、腰痛でフォーメーションから外れます。でも、魂は誰よりも強いので! 魂をお届けしていきます!」
観客<拍手
関根梓「この『6MIC7SOUL』は一回目終わってからアプガさん、『二回目やりたい』って言ってたんだよね♪ 魅力はどこでしょうか、小夏さん?」
古川小夏「やっぱりコラボでしょ!」
関根「(森を見ながら)頭からコラボしてましたが…」
森咲樹「♪(『17才』の決めポーズ)」
新井愛瞳「茶髪のセーラー服居ましたけど。校則どれだけ破ってるんだよっていう(笑)」
観客<(笑)
古川小夏「珍しく可愛く見えた(笑)」
関根「3組のファミリー感が増すように! それでは皆さん拳を突き上げてください! 天井をぶち壊すくらいの勢いで!」
と、『キラキラミライ』へ。



03. キラキラミライ


連続で、


04. Burn the fire!!


05. リスペクトーキョー
06. (仮)は返すぜ☆be your soul


07. アッパーカット!
曲ラスト、
森「『6MIC7SOUL』、サイコー!!」



関根「3組入り乱れてのあったかい空間♪」
アプガメンバー、中途半端に“あったかいんだからぁ”。
古川「歌うんなら歌う! 歌わないんなら歌わないっ!(笑)」


告知。

  • ハイスパート RAVE FESTIVAL(12/6 Zepp Tokyoほか)

佐藤「ホントにノンストップ! 未知の空間!」

仙石みなみ殿、なぜか一本指を立てる。
新井「あけおめ〜!」
佐藤「いやそれ、ここでやっちゃあかんやつ(笑)」
 〃「第三部はなんと2時からの開演! アプガのフェスやっちゃいます!」
関根「始発までやりますよ♪」
佐藤「新井さんも18歳になりますのでね!」
新井「18歳♪」
と、踊る。
佐藤「DJあったり、K-POPのカバーダンスあったり。2015年から2016年、突っ走るアプガを観に来てください!」
観客<拍手


新井「ここからリリスクとのコラボいきたいと思いまーす!」
リリスクから大部彩夏細越麻未・小松ひな殿登場し、入れ替わりで仙石・森・佐藤殿退場。
新井「この7人で一曲! アップアップガールズ(仮)のラブキュンソングをお送りします!」



08. バレバレ I LOVE YOU(古川・佐保・関根・新井+大部・麻未・小松)

歌割りは仙石→大部、森→小松、佐藤→麻未。
従って、仙石パート「♪勇気を出して言いたいの あなたのことが大好き」の時のコールは、
観客<ア・ヤ・カ・が・だ・い・す・き!
…となる。



ラスト近くの関根「チュー」は大部殿と一緒に前に出て、大部殿に「チュー」。



大部「この曲は、私がアップアップガールズ(仮)を知った曲なので。噴水広場で」
観客<おおおお!

大部「もっと他のコと抱き合いたかった…。私、小夏ばっかりで…」
と、不満そう。
新井「そりゃ災難だ…」
観客<(笑)
新井「リハの時からこなっちゃんだけ扱いひどいの(笑)」
古川「“チュー”で、何も言えなくなってるの、相当キモいからねっ!」
観客<爆笑


大部「コラボをもうひとつ!」
古川「全員で!」
アプガ+リリスク全員登場。



09. サマービーム!(アプガ+リリスク)


かき氷の「♪◯◯好きな人手を叩け!」のところは、基本メンバーカラー同じ同士で。
イチゴ→仙石みなみ+芽依、メロン→森+小松、グレープ→佐藤+本多未南、ブルーハワイ→新井+大部。
レモンは佐保+清水裕美(本来はグレー)。オレンジ(関根)・ピーチ(古川)で麻未殿(本来はオレンジ)2回登板。
ラストの「♪ラーラーララーララララーラー」はメンバー+観客共に肩を組んで合唱。



リリスク退場後。
佐藤「アヤカちゃん、チューされた時パニックだった…(笑)」
『サマービーム!』の新井「ブルーハワイってなんの味なんだろう?」→関根「青春の味?」のところは、目の前で関根「青春の味?」を言われて、
佐藤「(大部)『ハァン…』って…。恋する乙女だね(笑)」
新井「関根さん、そろそろ気をつけて!」
関根「でもアヤカちゃんいじめるの楽しいから」
新井「さすが…!(絶句)」
観客<爆笑




――つづけ――