南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

アプガ定期公演100回(4/3)のまとめ・前編

定期公演100回 〜 蝶ネクタイの6人組がアスリートな7人組になりましたSP公演〜
定期公演101回 〜101回なのに100回を祝って評判の良かった公演をやるよSP公演〜
定期公演102回 〜102回なのに100回を祝って評判の良かったカバー曲をやるよSP
公演〜


☆ニューシングル「パーリーピーポーエイリアン/セブン☆ピース」をこの日より
先行販売致します!
会場:AKIBAカルチャーズ劇場
①開場12:30 / 開演13:00
定期公演100回
②開場16:00 / 開演16:30
定期公演101回
③開場19:00 / 開演19:30
定期公演102回

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12145934500.html

オープニング

『overture(仮)』でメンバー登場。
一曲目、『Going my ↑』。



佐藤綾乃「定期公演、この公演で100回目を迎えました!」
 〃「5年前の5月に第一回の定期公演をやって、まる5年かけて…! あ、まだ1ヶ月あるけど…(苦笑) 100回目を迎えました!」
関根梓「アプガのいいところはメンバー誰一人変わってないところ! 変わってないと腐っていくんだけど…」
観客<爆笑
佐藤「5年前、5年後の今もやってるって思わなかったもん(苦笑)」
新井愛瞳「あとこんなに集まってくれるとは…! 最初の頃は300人キャパのところを100人とかで…」
関根「ステージ広くしてね」
新井「『あれ?今日ステージ広くないですか?』ってマネージャーさんに訊いたら、『集客が…』って(苦笑)」


佐藤「それでは、今日一緒に盛り上げてくれるあの方たちをお呼びしたいと思います!」
 〃「上々軍団のお二人です!」
観客、お約束のブーイング。
さわやか五郎「アップアップガールズ(仮)おめでとー!」
鈴木啓太「100回なんてそうそう出来ないよ!」
新井「何回ブーイングされたんでしょうね?(笑)」
さわやか「アプガのファンはまだ優しいの(笑)」
 〃「僕らも20回近く出させてもらってますからね!」
啓太「TFMホールの頃から出てますから。まだ蝶ネクタイしてた頃」
新井「“インディ・ジョーンズちゃん”」
佐藤「カボチャパンツみたいの履いてて」
森咲樹「生地の量も多かったんですよ。長袖・短パンでニーハイとか履いてて」


いろいろやってきましたPart1

過去の映像を鑑賞することに。
啓太「『上々少女’s』などでリクエストの多かったり、スタッフに好評だった映像を選びました!」
佐保明梨「やだーーーーー!!!」
関根「絶対信じない!」
古川小夏「面白いならいいや(笑)」
啓太「こなっちゃん、可愛くVTR振りしてください」
古川「VTRスタート♪」


■第1回公演(2011年)
メンバーから、
「脚細い!」「華奢だ!」「綾乃ブサイク!」「みーこ若っ」
という声。
■第4回公演 佐保加入(2011年)
仙石殿のわけわかってない振りで、佐保師範サプライズ登場。
新井「顔まんまる!(笑)」
■第17回公演 初のオリジナル曲『Going my ↑』初披露(2012年)
「声高っ」


VTR明け。
■第1回公演
さわやか「すごいフレッシュだね!」
啓太「筋肉が違うよね」
関根「今、ニーハイ履けない…」
新井「ひょろひょろだね」


■佐保加入サプライズ
佐保「(加入の挨拶)一人でめっちゃ練習したんですよ」
さわやか「みんなはホントに知らなかったの?」
古川「その日『今日イベントなんだ〜迎えに来てね〜』ってメールしたら、ホントに来てくれた!って(笑) でもステージ出てきた! そういうことじゃない!って(笑)」
観客<爆笑
佐保「すごい緊張してたんですよ。メンバーやお客さんにに拒否られたらどうしようって。『お前誰やねん!』って言われたら…。そしたら潔く帰ろう、って思ってました」
観客<爆笑
啓太「みんな泣いてたけど、仙石さんだけ泣いてなかった」
仙石みなみ「泣いてましたよ!」
さわやか「僕らVTR4回観ましたけど、泣いてなかったです!」
観客<爆笑
仙石「『誰か来るから』って言われて、誰が来るかもわからなくて、そしたら“よくも”知ってる…」
観客<爆笑
仙石「“よく”知ってる明梨だったんで。驚いて(涙が)引っ込んじゃったんです」


■『Going my ↑』初披露
森「嬉しいばかりじゃなかったんですよ…。歌詞が複雑で…。自分たちを落ちこぼれって言ってる歌詞じゃないですか。私当時、クビになったとか落ちこぼれだとか言うの取材でもイヤだったんです。『歌いたくない』って言って、パパにすがって泣きました」
啓太「それはホントのパパ?」
観客<爆笑
森「違うから! ホントのパパ!(笑)」


ライブ。
新井「明梨が入って、7人で初めて歌った曲を」
『ALL FOR ONE & ONE FOR ALL』


いろいろやってきましたPart2

啓太「仙石さん、ハッピーな感じで振りをお願いします」
仙石「VTR、いってみよー!」


■第2回公演 二丁ハロとダンス対決(2011年)
ぶっつけ本番でダンス対決。
■第30回公演 佐保生誕祭&運動会(2012年)
森咲樹風邪でお休みの回。
パン食い競争で(ちっちゃいので)仙石届かない。
勝者:佐保師範による5人連続パイ投げ
■第45回公演 佐藤生誕祭・小悪魔誕生(2013年)
関根殿、映像を塞ごうとする。
罰ゲームのカバンチェックで、愛読書(?)『小悪魔な女になる方法』発覚。
■第45回公演 佐藤生誕祭・佐藤ギター弾き語り(2013年)
何度も演奏が途切れる。
佐藤「やめてよー!」「もういいじゃん!」
と、ステージ袖の暗幕に隠れる。
■第49回公演 私服ファッションショー(2013年)
森「やめてー!」
さわやか氏のナレーション「押忍!」で、佐保「押忍!」ポーズ。


■初ゲスト・二丁ハロ
さわやか「“二丁ハロ公認アイドル”って言われて『イエーッ♪』って言ってましたが(笑)」
佐藤「あの頃、何言われても『イエーッ♪』って言ってたんですよ(苦笑)」
古川「アイドルとして認めてもらった、ってだけで嬉しかったもんね(笑)」
啓太「初ゲストが二丁ハロって(笑)」
佐藤「二丁ハロさん、私たちと結成日が近いんですよ」
さわやか「唯一の同期?」
観客<爆笑
新井「今も仲いいですよ」
さわやか「公式ライバル?」
古川「公式にはしたくないな…(苦笑)」


■運動会
佐保「1対5なのに超楽勝でしたよ♪」
パイ投げ
関根「泡じゃなくて皿でやられた」
古川「私、空振られた…(苦笑)」


■小悪魔誕生
新井「今のきっかけだね」
ところでステージ上から、さわやか五郎氏が消えている。
関根「なんでさわやかさん居ないの!」
啓太「トイレかな?」
関根「意味わかんないっ!」
さわやか氏、関根殿のカバンを背負って再登場。
さわやか「関根押さえて!」
カバンチェック再現。
さわやか「アプガですからガチです! ノーチェックです!」
森「あっ、あずごめん! 本番前マネージャーさんが楽屋に来て、『関根の机これだよね?』って言うから『はい』って言っちゃった! ごめん!」
さわやか「アイドルだからお菓子が出てくると思ったら…」
出てきたのは「辛王」。
仙石「私ときっかでムービーやってます」
続いてムック本「UPDATE girls」。
古川「アプガ出てます」
さわやか「これ告知コーナー?」
今回出てきた愛読書(?)は「恋の相手はお隣さん。」
啓太「今もおかわりなく…(笑)」


■佐藤ギター弾き語り
さわやか氏再び引っ込む。
関根「ギター?」
佐藤「ウソ!」
すると、関根カバン背負って再登場。
観客<爆笑
啓太「さすがにギターは持ってこれない」
関根殿、カバンを取り返して楽屋に持って帰る。


■私服ファッション
佐藤「今、ロング履かない」
森「趣味変わったよね」
佐藤「こなっちゃん歳とったなーって思うのは、昔ヒール履いてたのに最近ぺったんこばっかり。足疲れちゃうんだろーなーって(笑)」
古川「否めない…!」
観客<爆笑




――つづけ――