南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

森咲樹24th バースデーイベント(2017/10/12)前編

森咲樹24th バースデーイベント 」
【日時】
2017年 10月12日(木)
開場18:30/ 開演19:00
【場所】
「Pacific Heaven(パシフィック ヘブン)」
【料金】
全席自由 \6,000 (税込)
※腕相撲対決チケット付き
【物販について】
グッズ販売は、開場中および終演後に行います。
購入の列が途切れ次第、早めに終了とさせていただくことございますので、
お時間に余裕を持ってお越しください。
【特典会について】
当日、会場にてグッズご購入頂いたお客さまを対象とした、特典会を予定!
握手会への参加は、握手券対象商品を\1,000ご購入ごとに1枚握手券をお渡しいたします。
撮影会への参加は、握手券対象商品を\5,000ご購入ごとに1回撮影会にご参加いただけます。(握手券5枚としての使用も選択可能)
◯お客様全員との腕相撲対決〜ご参加ご希望の方のみとの握手会〜ご参加ご希望の方のみとの撮影会の順番で行う予定です。
【腕相撲対決について】
◯終演後、森咲樹のアームレスリングの強さを体感していただくため、ご参加いただいたお客様すべての方1人1人と行います。
◯あくまで森咲樹を《倒す》ことが目的ではなく、《グリップ力の強さ》《瞬発力》を体感していただくことを目的といたしますため、お客様は決して力を入れることのなきようお願いいたします。(森咲樹の黄金の右腕破壊防止のため)

https://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12318513497.html

セットリスト

  [MC 森咲樹ご挨拶]
01. ふるさと(モーニング娘。)。
  [MC]
02. 渡良瀬橋森高千里
  [コーナーアシスタント:吉川茉優橋村理子]
  [森咲樹は食べてる時がいちばん可愛い! 拡散コーナー]
  [アンパンコーナー]
  [質問コーナー]
03. アッパーカット! / 森+吉川・橋村
  [バースデーサプライズ]
04. メガモリッ!ma vie!!


赤羽橋


アプガでは珍しいパシフィックヘブンでのイベント(その後多用されるようになるが)。
開場前の整列からは「久しぶりだ」「初めて」という声が飛び交う。
18:30開場。整理番号順に入場。
客席はステージに向かって椅子のみ。テーブルはなし。
カウンター横にて、物販が行われている。

ステージにはマイクが3本用意されており、森殿以外に二人登場することがわかる。
開演直前、森殿の親友・朱音殿がスタッフに連れられて入って来て、客席後方のカウンター前の一段高いところに用意されたパイプ椅子に着席。


オープニング

19:04開演。
森咲樹殿登場。黒のドレス。

森「24歳になりました、森咲樹です!」
観客<拍手
森「これまでバースデーイベントはTFMホールとかライブハウスでやってきたんですけど、今回はアットホームな感じで」
〃「この服は昨日買ってきました」
観客<きのう?
森「台湾行ってたからさ(苦笑)」*1
〃「ヘアメイクは朱音がやってくれました!」
観客<(朱音に)拍手
森「24歳はお母さんが私を産んだ歳で、結婚して私を産んで、お母さんの人生が大きく変わった歳」


森「23歳は葛藤の一年でした。わけわかんなくなってパーンって弾けちゃった事もあって。そういうのをお母さんがいつも聞いてくれて…」


ライブ#1

森「人間的にも尊敬するお母さんを想って…」
〃「今日は歌うよ!」
というわけで、一曲目。



01. ふるさと(モーニング娘。)



森「次はただ私が好きな曲で、カラオケでも歌ってる曲です(笑)」



02. 渡良瀬橋(森高千里)


カツ丼拡散コーナー

森「今日はコーナーを2つ用意したんですけど…」
〃「『森咲樹は食べてる時がいちばん可愛い! 拡散コーナー』!!」
観客<(笑)
森「森ティといえばカツ丼ということで、今日は自分で作って来ました」
観客<おおおお!
森「山田さんも『美味しそう』って言ってくれたんですよ♪」
と言って、自作のカツ丼を持って来る。

ここで、アシスタント役として、(2)期の吉川茉優橋村理子殿を呼び込み。
観客<拍手
森「私より拍手が大きいっ!(苦笑)」
森殿がステージ上でカツ丼を食べている間、1分間だけ撮影可。


タイムキーパー:吉川殿。

吉川「あと30秒です」
観客<(笑)
一旦終了するが、
森「後ろの人撮れなかったでしょ?」
と、後方のカウンター前に移動。橋村殿椅子も移動させて、今度は30秒間撮影可。


終わって橋村殿が食べ残したカツ丼を下げる。
観客<りっこー、食べちゃえ!
森「食べちゃダメ!」
観客<(笑)


アンパンコーナー

森「りっこーがパン作るの得意なんで、パンを作ってきてもらいました!」
観客<おおおお!
橋村殿、自作のパンを森殿に渡す。
森「何パン?」
橋村「アンパンです」
森「(目を輝かせて)アンパン!!」
橋村「森さんなんでカツサンドにしようかとも思ったんですけど、さっき楽屋で森さんあんこが好きって話してて、心の中でガッツポーズしました(笑)」
アンパンはちゃんと袋に入っている。
森「これお店に出せるよ!」
〃「開けていい?」
観客<爆笑
観客<そのまま食うのか(笑)
チケット半券で抽選、当選者3名様とステージ上で2SHOTチェキ会。
橋村「ごめん、パンは食べられないよ」
観客<爆笑
当選者は「アンパンを食べる森咲樹の隣で座ってるだけ」という珍妙な2SHOT撮影。
森「このパン美味しー! 香りがすごい! りっこー、パン作ってファンの人に食べさせるイベントやったらいいよ!」
観客<拍手
森「私より拍手が大きいっ!(苦笑)」




――つづけ――