MICHITOMO FRIDAY★NIGHT vol.3(2017/10/13)その1 - 南アルプス天然少年団

MICHITOMO FRIDAY★NIGHT vol.3
アップアップガールズ（仮）からの新たな刺客！？
OPEN 18:00 / START 19:00
前売￥2,500 / 当日￥3,000（飲食代別）
【出演】michitomo
【ゲスト】森咲樹（アップアップガールズ(仮)）、山下実優（東京女子プロレス）
【飛び入りゲスト】NOBE（作詞家）、みずしな孝之（漫画家）、土屋恵介（ライター兼カメラマン）
【映像出演】鍛冶島彩（アップアップガールズ(2)）
【世界のmichitomoクイズ】足立光＋影武者
【スタッフ】エドボル
【進行】高須基一朗
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/74162

今日は…！！🙌🏻#アプガ pic.twitter.com/PcHpy2FDTZ
— 森咲樹アップアップガールズ(仮) (@mori_saki1012) 2017年10月13日

開宴

18:53からプラスワンのPR映像。
映像終わって、進行役の高須氏が登壇。
スクリーンにオープニング映像。
森咲樹選手のアームレスリング映像が中心。
michitomo氏、スマホでSHOWROOMをやりながら登場。
観客＜拍手
michitomo「（SHOWROOMのコメントで）『みちとも見てる〜？』だって」
観客と一緒に乾杯。
michitomo「たったの19人！　オジサンのために集まってくださってありがとうございます！」
観客＜拍手(笑)
高須「スペシャルゲストの方もいらっしゃいますので」
michitomo「竹中先生、来れたら来るって」
高須「今年は、これで終わりですかね？」
観客＜エエエェェェ(´д`)ェェェエエエ
高須「アプガさんも年末忙しいでしょうし」
michitomo「僕も夜逃げの準備とかありますから」
観客＜(笑)

michitomo氏の近況。
michitomo「まぁ新曲作ったり歌録ったりしたり」
高須「忙しそうですね」
michitomo「忙しくないと生活出来ないですからね」
高須「三日に一曲くらい作ってるんじゃないですか」
michitomo「すごい人だと一日四曲作る人とかいますからね」

森咲樹登壇

高須「おじさん二人で喋っててもということで、ゲストの方を…」
michitomo「（SHOWROOMのコメントで）『呼べ』って言ってる…。タダ見なんかさせないぞ！」
観客＜爆笑
michitomo「だって皆さんはアレをアレして来てくれたわけですもんね。森ティ来たら脚だけ見せよう！　絶対顔見せない！」
観客＜爆笑
高須「敵作りますよ(笑)」
michitomo「（スマホに向かって）かかってこいよっ！！」
観客＜爆笑

森咲樹殿呼び込み。
BGM『メガモリッ！ma vie！！』。
michitomo「このへんしか見せない」
と、脚と背中だけ写してSHOWROOM終了。
森「終わっちゃったんですか！？」
michitomo「終わりました」
高須「30年後は美魔女の森咲樹さんです(笑)」*1
森「美魔女担当の森咲樹です(笑)　皆さんお仕事帰りですか？」
michitomo「ひとすべりしたところで…(笑)」
高須「森さん、ここは食べながら飲みながらの場所なんで」
森「カフェオレ、アイスで」
観客＜エエエェェェ(´д`)ェェェエエエ
森「明梨（前回ゲスト）とか呑んでました？」
michitomo「佐保さんはイカ食ってた印象しかない」
高須「塩辛食べてましたね(笑)」
michitomo「『しるぶぷれ(s'il vous plaît)』って言って注文して」
森「おなかすいてるんですよ」
と、梅チャーハン、特製ソースカツ丼、明太チーズあげ、アンチョビポテトサラダ、クリームチーズの蜂蜜がけ…。
次々に注文。
LOFT/PLUS ONE｜新宿・歌舞伎町のトークライブハウス
michitomo「食べるねぇ！」
森「お腹すいてるんで…(苦笑)」
高須「佐保さん、このイベントについては何か言ってましたか？」
森「“足立先生が張り切ってるイベント”って」
観客＜爆笑
michitomo「正しい認識だ」
森「すごい自由だよって。好き勝手だって…。あ、カレーライスが美味しかったって言ってた！」
と、バターチキンカレーを追加注文。
改めて乾杯。
森「（場内を見渡して）超アットホームなんですね」
michitomo「お酒は強いの？」
森「弱いです。すぐ寝ちゃう」
michitomo「誰が強い？」
森「関根。小夏もみーこも弱い。のんちゃんも弱い。明梨は普通かな？」
高須「呑みに行くことあるんですね」
森「あります。アイドルやってますけど、スイッチあるんで(笑)」
michitomo「オンしてます？」
森「はい(笑)　私ビールと日本酒。フランス好きなんですけど、ワインは苦手で…(苦笑)」
高須「歳重ねるとお酒好きになるパターンですよね(笑)」
michitomo「喉越し大事？」
森「はい(笑)　飛露喜（ひろき）ってお酒が好きで。すごく美味しい」
飛露喜蔵元紹介

山下選手登壇

michitomo「高萩（千夏）がモノマネ上手いよね。『（アップアップ）タイフーン』の口上とかも」
森「上手いですね」
michitomo「誰でも出来るってこと？」
森「いやいや、ナメてもらっちゃ困りますよ〜。ポジティブに、真似されてるってことは愛されてる証拠だと思ってます」
michitomo「この空気なんとかしてもらえる？」
森「今日スベりに来るつもりじゃなかったのに…(苦笑)」
高須「大丈夫ですよ。もうひと方、ゲストの方をお呼びしましょう」
山下実優選手、写真集（東京女子プロレス1st写真集『はじけちゃえ！』）持参で登壇。

BGM『ジンギスカン』。
下手側から、michitomo、森、山下、高須の順で着席。
ちょうど会場にNOBE氏が到着、この日関係者席になっていた上手側の座敷席へ。

高須「お二人は頻繁に会ってるんですか？」
森「頻繁にではないですけど、足立先生のジムで」
山下「最初恥ずかしくて喋れなかったんですよ」
森「すごい乙女なんですよ。グルテンフリーのお店行きたいって」
michitomo「森ティ、焼肉しか食べない？」
森「私、叙々苑は好きなんですけど、基本焼肉苦手です。どっちかというとしゃぶしゃぶ派なんで。叙々苑は腕相撲で勝った時くらい(笑)」
michitomo「なんで？」
森「匂いつくから(苦笑)　肉は好きです。ステーキとか。叙々苑は天下の叙々苑ですから♪」
michitomo「わがままだな」
森「叙々苑は7人最後のライブ前に友だちと行きました」
高須「お互いの印象は？」
山下「私、デビューがDDTのアイドルがたくさん出る対バンイベント（2013年8月。両国国技館 *2 ）で。ピコピコハンマーで叩いてた時。初めてリハーサルで見て、『チョッパー☆チョッパー』いい曲だなぁと思って。頑張っていつか仕事出来るようになろうって思いました」
森「めっちゃ乙女なんですよ。話してると喋り方とか」
michitomo「『オッス、山下っス』って感じじゃないんだ。何話したの？」
森「真面目な話。アプガ(プロレス)どうするの？みたいな。普通の話…」
山下「普通じゃない話って？(笑)」
森「愚痴とか」
山下「全然喋る(笑)」
michitomo「大井競馬場でとかで？(笑)」
山下「森さん競馬してたら推せますけどね(笑)」
森「真面目っていうか、頑固なんで」
高須「まっすぐな感じはしますよね」
michitomo「結構ひねくれてますよ。腹黒いし」
カレーとカツ丼が到着。
michitomo「森ティ食べなよ」
森「衣装汚しちゃうからＴシャツ着ますね」
と言って、衣装の上からmichitomoＴシャツを着る。
観客＜爆笑
高須「贅沢な(笑)」
森「エッグの時から“衣装で食事しちゃいけない”、“Ｔシャツか何か着なさい”っていうハロプロのルールがあるんで」

アップフロント生写真撮影秘話

食事を始めた森殿の横で、山下選手は写真集のPR。

山下「私だけ黒ビキニなんですよ。他のコは花柄とかなのに」
高須氏が写真集を見て、
高須「michitomoさん、これ見ました？」
michitomo「見てないです」
高須「すげーっス！」
michitomo「じゃ、あとで」
東京女子プロレス1st写真集「はじけちゃえ！」収録のカットを、特別にお届け！｜AERA dot. (アエラドット)
山下「撮影場所が茨城のラブホテルだたんですよ。ドラマの撮影とかでも使われてるところで、いろんな部屋があって。すごい女の子がワクワクすようなところでした」
森殿、カツ丼を完食。
高須「ペロッと食べますねぇ(笑)」
森「今日食べてないんで、楽しみにして来ました」
写真集がmichitomo氏に渡る。
michitomo「これラブホテル？」
山下「お風呂、プールもありました」
森「（カレーを食べながら覗いて）うおっ！！」
山下「アイドル好きだったんで、写真集見てて免疫出来たっていうか、どうすれば可愛く見れるかなんて考えて(笑)」
michitomo「森ティとか全部被らないポーズするんでしょ？」
森「ハロプロエッグ時代から撮るスピード早いんですよ。パパパパパって感じで。鍛えられましたね。同じポーズがあるとスタッフさんに『それさっきやったよ』って言われるんです」
michitomo「何カットくらい撮るの？」
森「100はいきます」
michitomo「それを5分くらいでやるんでしょ？」
森「右向いて、正面、左向いて…みたいな感じで」
〃「メイクして、白いバックの中に入るんですけど、田中れいなさんは照明の当て方からこだわって、『もっとこういうのがいいけん、こっちから当てて』とか。すごいなってリスペクトしちゃいました。私たちは出来ない…。今でもそうらしいですよ、LoVendoЯでも」
michitomo「森ティはこだわりないの？」
森「アプガ7人から5人になって、7年間立ち位置下手側だったのに…」
観客＜あー！
森「私、左（右の顔）の方がいいんですけど(苦笑)」
[参考動画→]【超萌女力 Up Up Girls(仮)❤】學中文發音超可愛不記形象瘋玩砸派機 @ MTV 我愛偶像 Idols of Asia - YouTube
森「ポージングの先生が付いたんです。おかげで脚細く見える」
michitomo「脚に目が全然行かないけど(笑)」
高須「有名な方なんですか？」
森「有名な方らしいです。初めてだったんですけど」
高須「アプガ儲かってる証拠ですね。人が増えていくっていうのは」
森「立ち位置が右（左の顔）に変わってなんか可愛くないなー、こっち違うなーと思ってたんですけど、可愛くなり始めた…」
観客＜(笑)
michitomo「見慣れたんじゃない？」
観客＜爆笑
森「可愛い筋肉を使えるようになったんですよ。右目より左目の方が大きくなってきた」
michitomo「アプガとかハロプロの人ってつけまつげとかしないね。PASSPO☆とかしてるのに」
森「マツエクはPASSPO☆とかチャオベラはやってますね。私マツエク嫌い、苦手。単純に目がこすれないってのもあるけど。ナチュラルなのがいいんで」
〃「すっぴんでも可愛いのにメイクしてるみたいに見えてもったいないなーって」
michitomo「（写真集）すげぇカット！」
山下「やめて下さい！」
michitomo「こんなに出していいの！？」
森「何かシール貼ってるんでしょ？」
michitomo「ヤバイよヤバイよ！」
山下「それならいいですって言ったやつなんですよ」
高須「もっとすごいのあったんだ！」
michitomo「（観客に）ぜひ買って下さい」

森家の食卓

森殿はカレーを食べ終え、梅チャーハンに取り掛かる。
michitomo「アプガって食べてる時喋らないんですよ」
森「(2)期とかと居ると『別に怒ってるわけじゃないからねー』って。ハロー！のコたちはわいわい言いながら食べてるんですけど、エッグの頃、時間ないからとりあえず食べないと、次いつ食べられるかわかんないから。その習慣ついちゃって、食べるのみんな早くなりました」
michitomo「森家全員スローモーションのイメージあるんだけど」
森「お母さん何時間もかけて何品も料理作って、お父さんも弟も私も食べるの早いんで、5分から10分で食べちゃって。『すぐなくなっちゃうね〜』って」
michitomo「お母さん、喋り方一緒？」
森「このままです(笑)」
高須「おいくつですか？」
森「48歳です」
高須「見た目似てます？」
森「はい(笑)」*3
高須「美魔女だ！(笑)」
michitomo「やっぱ美魔女になりますわ」
森「パパもカッコいいって、Y田さん（社長）もN西さん（マネージャー）も言います。Y田さんはウチの弟推しなんですけど…」
観客＜爆笑
森「やばくないですか？　『森の弟の方がタレント性がある。弟の方がイケてる』って言うんですよ。カチーン！って来るんですけど(笑)」
〃「あと、森家全員似てるらしいです。パパとママが似てるって小夏とかにもめっちゃ言われる。静岡公演の時に森家来てたりするんで、見たことある人も居ると思うんですけど…」
高須「お父さん、大きい方ですか？」
森「父が180cm、母が158cm。私がお父さんの血を引いてるみたいで、弟が176cm」
高須「弟さん、芸能界デビューはあるんですか？」
森「弟がやる気だったらYU-Mエンターテインメントに紹介しますけど…(笑)　弟は“芸能界の裏方やりたい”って言ってるんで。めっちゃたいへんだよって言ってるんですけど」