南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

MICHITOMO FRIDAY★NIGHT vol.3(2017/10/13)その2

MICHITOMO FRIDAY★NIGHT vol.3
アップアップガールズ(仮)からの新たな刺客!?
OPEN 18:00 / START 19:00
前売¥2,500 / 当日¥3,000(飲食代別)
【出演】michitomo
【ゲスト】森咲樹アップアップガールズ(仮))、山下実優東京女子プロレス
【飛び入りゲスト】NOBE(作詞家)、みずしな孝之(漫画家)、土屋恵介(ライター兼カメラマン)
【映像出演】鍛冶島彩(アップアップガールズ(2))
【世界のmichitomoクイズ】足立光+影武者
【スタッフ】エドボル
【進行】高須基一朗

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/74162

作詞家NOBE グレイテスト・ヒッツ

高須「NOBEさんが酔いつぶれないうちに…(笑)」
NOBE<全然大丈夫ですよっ!
観客<(笑)
この日関係者席となっている上手側にある座敷席のステージ寄りの場所でくつろいでいるNOBE氏。
その反対側(ステージに一番遠い位置)には、みずしな孝之先生が居る。
michitomo「みずしな先生と風神雷神みたいになってる」
観客<爆笑
高須「前回、山下さんが曲作ってほしいってことだったんですが…」
NOBE氏登壇して、michitomo氏の隣に着席。
下手側より、michitomo、NOBE、森、山下、高須の並び。
改めて乾杯。
森「お久しぶりです」
NOBE「森さん綺麗になりました」
michitomo「マイク使いなさいよ」
もう一回。
NOBE「森さん綺麗になりました」
森「気持ち悪い…」
観客<爆笑
森「ソロ曲の歌詞、まぁなの(新井愛瞳ソロ曲『ショートカットに片想い』)がシュートで。私のも(森咲樹ソロ曲『メガモリッ!ma vie!!』。以上、共にNOBE氏作詞)…。すごく気持ち悪くて。ストーカーされてるんじゃないかと。知られ過ぎてて…」
michitomo「してるよ」
観客<爆笑
山下「してそう(笑)」
michitomo「“作詞するから森ティの家教えて”って。“新井さんはボク視点で大丈夫です”*1って」
観客<爆笑

NOBE 「(苦笑)」
michitomo「否定しておいた方がいいよ。Twitterに書かれるよ」
NOBE「妄想です」
森「『初恋サイダー』、めっちゃ好きなんですよ」

michitomo「どこが好き?」
森「『♪キスをあげるよ〜』」
と、次々と歌詞を言う。
森「超気持ち悪いけど…。鳥肌立つけど…。確かにそうですね…」
michitomo「それはここに、こういう(NOBE氏)ビジュアルあるからでしょ?」
観客<爆笑
michitomo「なければキュンとするだけでしょ? 会ったことない、その頃は気持ち悪くなかったでしょ?」
森「うん…」
観客<爆笑
森「NOBEさんの書いた詞調べて、“これそうだったの!”って」
michitomo「『初恋サイダー』は2011年?」
NOBE「2012年のはずです。2011年が真野ちゃんの『My Days for You』なんで」

michitomo「今日、西口公園から来たの? 炊き出し食べた?」
観客<爆笑
michitomo「髪とかずっと洗ってないでしょ?」
NOBE「来る前に洗って来ましたよ。森さんに会えるんで」
 〃「山下さんもお綺麗で」
山下「付け足し感…!」


公開作詞

さて、山下選手の曲『仮面武闘会(仮題)』。
michitomo「この場で、イベント中に詞を作ろうか」
NOBE「マジでやるんですか?」
michitomo「SHOWROOMで言ったのは適当じゃないから。社交辞令じゃない。やれんのか!?」
NOBE「やります!」
エドボル氏がステージ下から紙を渡す。
高須「なかなか見れないですよね、皆さん」
michitomo「メロディ今から言うから」
michitomo氏、メロディを鼻歌で歌うが、まんま少年隊の『仮面舞踏会』。
観客<爆笑
森「(笑)」
しかし、黙って真剣な顔でそれを聴くNOBE氏。
山下「気づいてない?」
高須「それはさすがに気づいてるでしょ」
michitomo「テーマを決めよう!」
高須「森さんの曲もテーマあったんですか?」
NOBE「『メガモリッ』はAメロはアイドルアイドルした感じで、Bメロは殻を破る感じ。“それだけじゃない森咲樹”。叫ぶ感じ」

NOBE氏、歌詞を書き始める。
michitomo「♪ろ、ろ、ろ、ロックアップ!」
NOBE「メロディ変わってますよ(笑)」
(このあと、NOBE氏のプライベート話がmichitomo氏に暴露され、その話題でトークが盛り上がったものの、あまりにもプライベートすぎるので割愛)


鍛冶島SHOWROOMに乱入

michitomo「山下さん、得意技は何ですか?」
山下「クラッシュ・ラビットヒートです」
クラッシュ・ラビットヒート : プロレス技図鑑(か行) - NAVER まとめ
michitomo「(NOBE氏に)受けといたら?」
この間、森殿は相変わらず食事を続けている。
michitomo「クラッシュ・ラビットヒート入れて」
NOBE「技入れると(アプガ(プロレス)の)『アッパーキック』みたいになっちゃう…」
michitomo「被らないように!」


michitomo「かじぃがそろそろSHOWROOMやってるはず」
 〃「“二代目森咲樹”って呼んでるんですけど」
森「michitomoさん、私を何だと思ってるんですか!」
michitomo「こんな面白いおもちゃない」
観客<(笑)
スクリーンに鍛冶島彩SHOWROOMの模様が映し出される。
山下「鼻笛の方ですか?」
ちょうど、コメントを読んで照れてるところであった。
森「可愛い!(笑)」
michitomo「エドボルさん、コメントで“プラスワンのお客さんに挨拶して”って」
そのコメントを読んでテンパる鍛冶島殿。
鍛冶島「え? 森さん…!?」
森「なんだよ?」
鍛冶島「そんなことが起きてるなんて…!!」
ようやく事態を把握したらしい。
michitomo「ずっと動揺してるんで、ほっといて次行きましょう」
観客<爆笑
SHOWROOM映像終わり。


森「空回りしてるんですけど、一生懸命なんです」
michitomo「一緒じゃん(笑)」
森「(2)期ではかじぃ推しなんですよ」
michitomo「自分のことに重ねたりするの?」
森「ありますよ。ネガティブなところとか」
michitomo「アプガ、最初はポジティブなの一人も居なかった」
森「ボイトレの杉浦先生に『なんかみんなお通夜みたいだね』って言われました。“もっと自分のこと指導して!っていう覇気というかキラキラしたものがない”って。『ハロプロエッグの落ちこぼれ』って言われたのがショックだったんで…」
michitomo「今は違う?」
森「自信は…」
michitomo「満々じゃないの?」
森「満々ではないですよ。ネガティブなのを尻叩いてって感じです」


その間、NOBE氏は歌詞執筆中。
michitomo「前にヤング(足立先生の姪御さんとそのお友達のJK軍団)居ますけど、好きですか?」
NOBE「好きです!」
michitomo「こういうおじさんどうですか?」
観客<爆笑
michitomo「二択で。友だちか気持ち悪いか」
「友だち」に3人挙手。
NOBE氏、ガッツポーズ。
michitomo「金目当て?」
JK<芸能人に会えそうだから
JK<退屈しなさそう
JK<面白そう
山下「目がギラギラしてます!」
森「やめて下さい!」
michitomo「彼氏には?」
JK<それはヤダ!
山下「一気にしおれました(笑)」
michitomo「札束見せてやりなさい。黒いカードとか」
NOBE「そういう方居ますよね」
michitomo「歌詞考えよう!」
再び作詞に専念するNOBE氏。





――つづけ――
 
 

*1:NOBE氏はアプガではまぁな推しである。