『放課後プリンセスLIVE2018 Princess Destiny 〜Moon Light Serenade』
https://lineblog.me/houpuri/archives/1201361.html
◆会場
Zepp Diver City(Tokyo)
◆時間
OPEN 16:00 / START 17:00
◆出演
放課後プリンセス、放プリユース
放プリユース
ユースメンバーを呼び込んで、正規メンバーは退場。
一列に並んで自己紹介。マイクの数に限りがあるのでパスしながら。
一年前オーディションで合格したユースメンバー。ユース内では候補生、候補生見習いに分かれており、今回そのうち二人が正規メンバーに昇格する。
他のメンバーからは「焦り」とか「悔しい」という言葉が聞かれた(いいと思います)。
また、卒業するメンバーへの思いから涙ぐむメンバーも。
曲はユースのオリジナル曲『HOPE,RESTART〜希望の光射す場所へ〜』(振付:舞花)
プリンセスタイム
曲終わってユースメンバー退場。
モニターの時計が早送りで進んで16時を指す。ここからプリンセスタイム。
オデット姫衣装の正規メンバー登場して『さよならデュアリーナ』。
曲中の黒鳥→白鳥、白鳥→黒鳥の衣装早変わりが見もの。
続けて『純白アントワネット』→『千年舞歌』→『Memories〜君と僕の交差点〜』。
歌終わってメンバー退場。
モニターで最新シングル(10月10日発売)『輝夜に願いを』のMVが流れる。
かぐや姫衣装の正規メンバー登場。
『かぐや姫 月に帰る』→『ジャスミン〜君の心が信じるままに〜』(チームMiracle曲) →『アブラカタブLov!』。
和装でこの曲は違和感あるかと思いきや、意外とそうでもない。
サブステで『ライチレッドの運命』。
気づくと、関根殿の頭にティアラがない。
『輝夜に願いを』(小田桐・舞花・山口・木月・関根)
関根殿の頭にティアラが戻っていた。
舞花「『ジャスミン』はチームMiracleの曲なので、私は初めて歌いました♪ そのあとは…???」
山口みらん「『アブラカタブLov!』」
舞花「興奮して思い出せない…(苦笑)」
木月沙織「『輝夜に願いを』は、まふまふさんに書いていただきました。歌詞に別れのことがあって、私たちも卒業があるので…」
放課後プリンセス、まふまふ提供「輝夜に願いを」MVで“かぐや姫”に(動画あり) - 音楽ナタリー
舞花「私たちはまだまふまふさんお会いしたことないんですけど、プロデューサーからは丁寧に作ってくださってると聞いています」
戴冠式
新正規メンバー呼び込み。三人はアントワネット衣装。
ティアラは雪乃殿が盆に乗せて大切そうに持っている。
舞花「このティアラには英語表記で“放課後プリンセス”って入ってるんですよ♪」
なお、舞花殿は次の曲の為、この場は早めに退場。
このような戴冠式はメジャーデビュー時に、道重佐保殿に行われたのが最初らしい。
道重「昨日のことのように覚えていて…。今、私もドキドキしてます」
小田桐奈々「翌日の新聞に、私がティアラを付けてあげてる写真が大きく載ったりしたよね」
道重「大切にとってあります」
関根「『制服シンデレラ』の時で、私はまだ候補生見習いから候補生になった時だったんですよ」
いよいよ戴冠式。
山口「一生忘れないと思うんで、皆さん目に焼き付けてくださいね!」
小田桐リーダーがティアラを各新正規メンバーそれぞれに授ける。
新正規メンバー挨拶。
山本「一年前まで私はアイドルとは無縁の生活を送っていて。一年前の自分に話しても信じて貰えないと思うんです。芯の強い、美しいプリンセスになりたいと思います」
小日向「嬉しい反面、責任の重さを感じています」
谷「放課後プリンセスの楽曲が好きで、奈々さんの生誕ライブに行ったりしてたんですけど、皆さんが作った放課後プリンセスを大切にしていきたいです。卒業する方たちとは入れ替わりとなってしまいますが、今日一緒にステージに立てたことが宝物です」
小田桐「のばらちゃんはミスiDに4000人の中から選ばれたって…。すごいね…」
谷「今日、急遽出演が決まったのに、ミスiDの仲間がたくさん観に来てくれています」
関根「新正規メンバーは月曜日、15日から活躍することになってますので。それから今日も、なんとか一曲間に合わせました…!」
――つづけ――