ameblo.jp
「私を創るのは高知」アンジュルム・川村文乃の上京物語 - SUUMOタウン
インタビュアーはハロヲタおなじみの小沢あや氏。
待って……待って……「川村文乃」Google検索結果約 412,000 件中5位(公式・ウィキペディア除くと1位)もコレなんですが……頑張ってよかった……丁寧にお話してくださった川村さん、SUUMOタウンさんありがとう……。
— 小沢あや (@hibicoto) February 24, 2021
「私を創るのは高知」アンジュルム・川村文乃の上京物語https://t.co/ORIFdLjbFx
思い起こせば、2015年のTOKYO IDOL FESTIVAL(以下、TIF)。
彼女(当時「川村あやの」名義)は、高知県のローカルアイドル「はちきんガールズ」のメンバーとしてTIFを「見学」に来ており、ガンダム横で臨時撮影会をやっていた。
当時筆者はぼんやりと、来年あたりTIFに出てくるのかなぁ…などと思っていた。
ところが彼女、次の夏(2016年)にはハロプロ研修生になっていて、
その次の夏(2017年)にはアンジュルムのメンバーになっており、ROCK IN JAPAN FESTIVALに出演。
さらにその次の夏(2018年)にはパリやら韓国やら香港やらの海外公演を経験。
そして昨年夏(2019年)にはアンジュルムのサブリーダーとしてTIFに凱旋したのである。
まさにひと夏ごとに大きくなっていく出世魚。
(ちなみに、カツオは出世魚ではない)