南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

2020年4月 酒と自粛の日日 その1

宮崎由加、「いしかわ観光特使」に就任(4/2)




テレビ東京新レギュラー番組『ハロドリ。』(4/6)

www.oricon.co.jp
かつてのハロー!プロジェクト・キッズ(主にBerryz工房)の成長を追った番組『よろしく!センパイ』みたいな感じになるのかな、と。
まぁおそらく、この番組の中から新グループが立ち上がると思うので要注目。
カントリー・ガールズの活動休止、こぶしファクトリーの解散で、ハロプロ内グループ枠があいている)


BSプレミアム『英雄たちの選択』「新発見!秀吉・中国大返し 〜これが幻の高速移動システムだ!〜」(4/8)

www.nhk.jp
城郭研究の第一人者・千田嘉博先生(奈良大学教授)による研究と解説。
ポイントとなるのは、羽柴秀吉織田信長を迎えるために山陽道の各所に用意していた「御座所(ござどころ)」。
信長軍が休憩したり宿泊出来る施設で、兵庫城(現・兵庫県神戸市)や小谷城(現・兵庫県加西市)などの遺跡発掘調査でこれらの城が信長のための「御座所」であった可能性が高いという。
よく知られているように、もしも本能寺の変が起こらなければ、信長は軍勢を率いて備中高松城(現・岡山県岡山市)にて毛利軍と対峙している秀吉の援軍に行くはずであった。
近々信長と嫡子・信忠の軍勢が来るのでこの「御座所」には食糧や水が集められており、これが結果的に本能寺の変直後の秀吉軍の行動に有利に働いた、という解説。
秀吉は街道の道幅を拡げる工事も行っていたらしい。
千田先生曰く「中国大返しはむしろ快適だった」。
また、秀吉が備中高松城から姫路城まで(100km以上)を本当は二日かかったのに、「一昼夜で移動した」と法螺を吹いたことも、後世の誤解を生んだのではないかとされる。
秀吉の「中国大返し」に新説が登場。信長用の”接待設備”が奇跡の理由? - 陸上 - Number Web - ナンバー


ピースストーン無期限活動休止(4/10)

natalie.mu