南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

酒と自粛の日日(10/7)


チキチキマシン猛レース』のキャラかな?


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PINK CRES.『Soleil』記念 初配信ミニライブ


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つばきファクトリー 「断捨ISM / イマナンジ?」オリコンウィークリーチャート4位


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カンフェティWebインタビュー『想紅 オモイクレナイ』

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無知に浅知恵、はてはデマまで。日本学術会議会員任命拒否問題が露呈させた与党自民党政治家の低劣ぶり

無知に浅知恵、はてはデマまで。日本学術会議会員任命拒否問題が露呈させた与党自民党政治家の低劣ぶり « ハーバー・ビジネス・オンライン

日本学術会議問題は、政府から明快な説明責任が果たされるべきであることは勿論、首相直轄の内閣府組織として年間10億円の税金が投じられる日本学術会議の実態や、そのOBが所属する日本学士院へ年間6億円も支出されその2/3を財源に終身年金が給付されていること等も国民が知る良い機会にして貰いたい。
長島昭久衆院議員のTwitter

これ、先日の「フジテレビ上席解説委員」平井文夫が言っていたのと同様のデマ。


BSプレミアム『英雄たちの選択』「板垣退助“自由民権”の光と影」

「板垣退助“自由民権”の光と影」 - 英雄たちの選択 - NHK

維新の英雄・板垣退助が率いた「自由民権運動」。明治政府の専制を打破し、広く国民の意見を取り入れた議会政治の実現を目指した。その主張は、国政に不満を持つ民衆に支持され、各地で政治結社が誕生、板垣を党首とする日本初の政党・自由党の結党へと至る。しかし、政府の懐柔策や強硬策に翻弄され、運動は10年で挫折。そこには、民衆のエネルギーと政府の国策の間で動揺する板垣の姿があった。自由民権運動の光と影に迫る。

板垣は悪くない人物であったが、明治政府から下野してからも「天皇の臣下」という意識が強かった。彼がやったのは「民衆のための政治」のというよりも「天皇のための政治」。これは彼が土佐藩の上士出身であることが関係している。江戸時代の政治は「殿様のための政治」だった。これが板垣の限界で、自由民権運動が10年で挫折したことの要因。
このことは今の政治家たちにも通じているのではないか。庶民のための政治ではなく、総理のため、派閥のボスのための政治になっていないか。
磯田先生「一級の政治がこの国にないのは江戸時代の身分制の負の遺産。その自覚から始まらないと駄目なような気がします」