南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

矢口選手のヘディング

昨夜なんとなくついていたTVから、


「私、朝練嫌でハロプロの辞めたんですよ」


という声―。


え?


なんだ、矢口殿か…。


アドレな!ガレッジ
4月30日(水)テレビ朝日0:15〜0:45
「THE制限時間」
矢口&ボビー30分以内に4人連続ヘディングシュート&車庫入れで奇跡・失敗したら秘密大暴露
【出演】ガレッジセール/ボビー・オロゴン矢口真里


こういう仕事が吉澤・石川・里田各選手に行かず、矢口殿ってのが面白い。
ボールを怖がる…。
そりゃそうだ。フットサル歴四年以上の石川選手ですら「正直、今でもボールは怖い」そうだから。
それにしても、練習すりゃなんとか出来るようになるもんだな…。
まぁ、運動神経悪い人じゃないし。




矢口選手が在籍するガッタス、というのを想像してみた。
ズッコケたりはしゃいだりしながらのプレー。
それはそれで面白かっただろう。
べつに今のガッタスを批判するつもりはないし、ガッタスはあれでいい、いや、良すぎる、素晴らしい。


理想はみんながそれぞれに合ったレベル、グレードでスポーツ出来ること。
「スポーツは義務でなく、権利である」(玉木正之氏)
だから、やりたくない人はべつにやらなくとも良いわけで。


それに、選手たちがだんだんと上手になっていくのを観られるなんて、無上の喜びである。
だから、ガッタスは面白かったし、感動させられたし、これからも面白くなる、感動出来る要素はたくさんある。


しかし、だからこそ、リトルガッタスメトロラビッツハロモニ。バレー部が中途半端な形になってしまっているのが惜しい。


ガッタス独自のイベントで試合する時に、前座で今の控え選手たちだけで(ガッタスB?)少しグレードの下がるチームと試合やればいいのに、と思う。
大きな大会の時はレギュラー陣だけでもいい。それは彼女たちのステータスを高めるべきだから。




ていうか、
スポフェスやってくださいよ…。




矢口殿の秘密。
「以前は腹筋が縦に割れていたのに、現在は…(自粛)」