「レッドクリフＰａｒｔ１」前売り券アジア映画最高売り上げ
この日、東京・六本木ヒルズアリーナでは公開直前イベントが行われ、歌手の倖田來未（２５）、大塚愛（２６）、鈴木亜美（２６）を始めとする著名人３８組４８人が同所に集合。平日昼にもかかわらず、約２０００人の観客が押し寄せた。妊娠８か月のｈｉｔｏｍｉ（３２）も大きなおなかで訪れ「これからの私たちが大切にしなければいけない人間愛も描かれていて感動！」と作品を大絶賛。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20081031-OHT1T00108.htm
後藤真希殿も鈴木亜美殿と一緒に登場。
鈴木亜美‐後藤真希‐‐倖田來未…。
とにかくなんだかいろいろと感慨深い取り合わせ。
しかしまた、なんでまたエイベックスの人ばっかり…と思っていたら、『エイベックス・グループ創立20周年記念作品』とかで。
エイベックス・グループ創立20周年記念、テレビ朝日開局50周年記念、東宝東和創立80周年記念作品となる本作品のレッドカーペットとあって、数多くの著名人、有名人が一堂に会した。
http://www.barks.jp/news/?id=1000044499
（中略）
倖田と並ぶセクシーさで会場を魅了したのは後藤真希。鈴木亜美とともに、後藤がリムジンから降り立つと、会場は驚きと声援が入り混じる。“すごい綺麗…” と、集まった10代、20代の女性たちの呟きも聞こえる中、大人の女性の妖艶さすらも身にまとった後藤真希は、鈴木亜美とともに笑顔で彩った。
これまた写真いっぱい。
なお、
『前売り券がアジア映画として最高の売り上げを記録した』
とあるが、実はこれはあまりニュース価値がない。
映画ほど前売り券の売れ行きが関係ないものもない。
舞台やコンサート、スポーツなどと違って、映画の前売り券は、公開してからでもチケットショップに行けば簡単に手に入るもの。
前売りを社員・子会社・取引先の“半ば強制的なご好意”に甘えて、とりあえず黒字にしておいて…なんてのはよくあることだ。
前売りは相当売れたはずなのに劇場はガラガラ…。
チケットショップに大量に前売り券が…。
なんて映画は過去に何本も…。
まあ、この映画は相当話題になってるし、三國志好きな人は多いからそんなことはないと思うが…。
http://redcliff.channel.yahoo.co.jp/index.php?itemid=220
