南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

今日のわんことにゃんこ

吉澤ひとみ殿と海外ロケに行っていた中澤裕子殿は、預けていた愛犬のお出迎え。

おかえりー(*^-^*)
花タロー迎えに行ってきた
顔見てホッ
触ってホッ
元気で一安心

http://ameblo.jp/nakazawa-yuko/entry-10440877983.html

安倍なつみ殿の愛犬はケガ…。

今日はめるについてお知らせがあります。
実は先日、お散歩中に骨折をしてしまいました。
今は入院中で完治するまでしばらく時間が掛かりそうです。

http://www.abe-natsumi.com/blog/?p=636

早く良くなるといいですな。



新旧ハロメンはペットを買っている人が多くて、犬派・猫派でいうと圧倒的に犬派が多い。
(以前、タニシを飼っていた某記念日の某ボーイッシュ担当の人もおりましたが…)



昼間、『メレンゲの気持ち』を観ていたら、ゲストの中川翔子殿の、高名なマミタス殿以下の愛猫たちの映像に癒される。
それにしても、マミタス殿はすげぇ。
なにしろ“ソロ写真集”出してるもんな…(笑)
(本屋で発見した際には仰天した)



そのあと買い物に行ったら、駅前でボランティアの人たちが捨てられたり、諸事情で飼えなくなったペットたちの里親探しをしていた。
ちょうど筆者が通りかかった際には、猫が一匹、陽気な中年婦人に貰われて行くところだった。良かったね。


先日の『TVタックル』にて、保健所で薬殺されるペットたちの実情をやっていたのを観たので、どうしてもいろいろと考えてしまう。



筆者の友人に、職場近くの野良猫を捕まえては去勢・避妊手術を受けさせている男がいる。
会社としては、野良猫が増えていろいろと被害が出てきたので、保健所に頼もうかとしていたところ、彼が提案してきたので、まぁ駆除するよりは…と、了承し、手術代は会社が出してくれることになったそうである。
そんな彼のことを、
「人間に猫を勝手に去勢・避妊させていい権利があるのか!」
などと文句を言ってくる同僚もいるらしい。
どこの世界にも、何もしないくせに文句だけは言う人間はいるものである…。
確かに人間にそんな権利があるかどうかわからないが、放っておいて薬殺されるよりはいいと思う。
文句ばっかり言って何もしないのよりは、遥かにましなんだろうな…。



家に帰ったら、近所の動物病院の前に犬がいた。
この犬がまた賢そうな犬で、惚れ惚れとするような涼しげな顔立ちだった。
思わず写メを撮りたいくらいだったが、他人ん家の犬なので、それはさすがにやめた…(笑)