南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

中澤裕子バースデーライブ2010『Saturday☆Birthday Night!』オープニングの巻

01.ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!(H.P.オールスターズ)
02.初めてのハッピーバースディ!(カントリー娘。に石川梨華)



■ご挨拶
中澤「中澤裕子、無事に…! 無事に…?」
客席<爆笑
中澤「無事に37歳になりましたぁ〜っ!」
客席<拍手
中澤「バースデーライヴも今年で5回目…。5回目っていうことは…、最初私、いくつだったんだっけ…? (客席に)あ、数えなくていいから!」
客席<(笑)
中澤「まぁ、片手で足りますから! 10年目になっても片手で済みますからね。(指を見せてやってみせる)折り返せばいいから」
客席<(笑)
中澤「今回が5回目だということを知ったのは、たまにご一緒させて貰ってる、さんまさんのラジオ『ヤンタン』に『今年で5回目なんで、さんまさん、花束渡しに行ってください』っていうファンの方のメールが来たから…。今日いらっしゃってます?」
客席から手があがる。
中澤「(見つけて)居たっ!(笑) ありがとうございます! でも、さんまさんからは花束来なかったんで、私の日頃が悪いのか、ファンの方が悪いのか…」
客席<爆笑



■オープニング2曲について
バンドメンバーを紹介してから…。
中澤「最初の曲、『オールフォーワン』は、これ、自分のライヴで唄うって考えたことなかったんですよ。でも、去年ハロプロを卒業して、ハロプロの曲を唄いたくなったんで…。他のメンバーじゃ一人じゃ唄わないんじゃないかな? 『メンバーがこう唄ってたな』なんて思いながら唄いました…。その次の『もうすぐハッピーバースデー』は…」
ヲタ<工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
中澤「ええやん!ちょっとくらい…! この曲は、後輩たちが唄ってくれたこともあったんですけど、自分でも唄いたかったんで」




03.六月の花嫁(June bride)にあこがれ




――つづけ――