あ、もしかしてこの顔か。 | 竹中夏海オフィシャルブログ「チロリアンぶろぐ」Powered by Ameba
先日の『TOWER RECORDS Presents Pop’nアイドル 02』の時のもの。
“よそ行きの顔”だそうである。
アップアップガールズ(仮)と一緒の時はなんの顔…？
でも、アップアップガールズ(仮)のDVD（買っちゃったじゃないか！）観ると、彼女たちが竹中先生をどれだけ信頼しているかわかるし、竹中先生もメンバーにどれだけ愛情を注いでいるかがわかるのだった。そちらもとってもいい顔です、はい。*1
*1:ご存知ない方のために一応解説しておくと、アップアップガールズ(仮)初のオリジナル曲『Going my ↑(うえーい)』の振付は竹中先生が付けたものだが、メンバーへのサプライズのために違う振付の先生がダンスしている映像でメンバーはレッスンしたらしい。『Going my ↑』振付完成初披露後、「実は振り付けをしたのはこの人です」とメンバーの前に竹中先生が登場した際、メンバーは号泣し始めるのである。彼女たちは「竹中先生に振付を付けてほしい」と切に願っていたそうなのである。この曲は歌詞（とくにソロパート、さらにとくに佐保明梨ソロパート）がメンバー自身のことじゃないかと話題になったものだが、振付も同様にその個性を活かしたものになっている。古川小夏ソロパートは振付も“暑苦しい”とか…(笑)
