『サバイバルガールズ』『アッパーカット！』でスタート。
メンバー挨拶。
古川小夏「あーーーーりーーーーがーーーーとーーーーうーーーーっ！」絶叫。
佐藤綾乃「一家に一台佐藤綾乃！ 一部屋に三台佐藤綾乃！ 人間加湿器佐藤綾乃！」
2012年を振り返って。
佐藤「今年の思い出は一日じゃ思い出しきれない」
古川「単独ライブのプレッシャーと楽しさ。９月２日という日付は一生忘れない」
ここから年末ということで２チームに分かれて紅白歌合戦。
進行役：さわやか五郎氏登場。アシスタント：新井愛瞳。
チーム分けは紅組白組ではなく（公演ごとに違うチーム分け）、今回は「乙女」チームvs「乙女じゃない」チーム(新井「おっさんチーム」)。
仙石みなみ森咲樹関根梓vs古川小夏佐藤綾乃佐保明梨。
先攻「乙女」チーム。
テーマは乙女心。
『さよなら「友達にはなりたくないの」』(後藤真希)/仙石森関根
『紫陽花アイ愛物語』(美勇伝)/仙石森関根
アシスタントソロコーナー、
『VERY BEAUTY』(Berryz工房)/新井愛瞳
新井「ゆっくりな歌なので、言葉をひとつひとつ丁寧に唄ってお客さんをうっとりさせたい」を挟んで、
後攻「乙女じゃない」チーム。
テーマは力強い女。
『デコボコセブンティーン』(Ｗ ダブルユー)/佐藤佐保
『BABY! 恋にKNOCK OUT!』(プッチモニ)/古川佐藤佐保
客席の拍手で判定。
新井「可愛い方はどちらでしたか？」に、「乙女じゃない」チームから「基準がおかしい」と非難轟々。
新井「文句言うと負けにするよ！」と一喝。
結果、負けた「乙女じゃない」チームは罰ゲーム。
一世風靡セピア『前略、道の上より』の「ソイヤソイヤ」の部分で踊ったあと、“ワイルドな”一言を言わなければならない。
当初、知らない世代のメンバーはキョトン。
新井「室井さん」「ギバちゃん」と説明して、「ソイヤソイヤ」の振りを指導。
佐藤→「ソイヤソイヤ」を踊り「乙女」チームにキスをしてから決めゼリフを噛んでしまう。言い訳「森ティのほっぺがぷにぷに過ぎた」。
古川→「お年玉、待ってるぜ！」
佐保→「ソイヤソイヤ」のところで空手の型(客席拍手)→「先輩、私の正拳突き受けてくれませんか？」に「乙女」チーム「キュンキュンした♪」。
さわやか五郎氏退場しライブに戻る。
『UPPER ROCK』『チョッパー☆チョッパー』。
ラストMCで2013年の抱負。
佐保「生まれ変わりたい。どう生まれ変わるかはわかんないけど(笑)」
仙石「今年の初めにはこういう12月を迎えているとは、想像を絶する…？(笑) 来年も想像を絶したい。ホンモノの紅白歌合戦にも！」
新井「高校に入ったら新しい友だちを作ってアプガを広める。群馬中に広めたい！」
本編ラスト曲『サイリウム』。
アンコール。
『リスペクトーキヨー』『End Of The Season』
単独ライブ第三弾『アップアップガールズ(仮） 3rd LIVE横浜BLITZ大決戦(仮)』の告知。
公演時間約一時間半。
終了後、ロビーにて握手会。
以上、取り急ぎ――。
