カントリー・ガールズ 島村嬉唄の活動が終了。家族側との間に隔たり http://t.co/7YPOLMAxST #country_girls #カントリーガールズ pic.twitter.com/eCo8AOQ2ED
— BARKSアイドル(かわいこちゃんねる) (@barks_kawaico) 2015, 6月 12
カントリー・ガールズ 嗣永桃子、島村嬉唄の脱退に「現実が受け止められず寂しく悔しい気持ちでいっぱい」 http://t.co/cKJAGBeuvj #country_girls #カントリーガールズ pic.twitter.com/OeNskiVikO
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先日の深夜番組のマツコ・デラックス殿の、
「ももちがうまいこと軌道にのせたわよね」
という発言もあったように、ロケットスタートをきった感のあるカントリー・ガールズ。
思いの外順調だったために事務所側もメジャーデビューを早めたのだろうし、そうするとそれがあまりにも急激だったために心の準備の出来ていなかったメンバー・家族も出てきてしまうことは想像出来る。
おそらく誰も悪意があってやったことではない。しかしこういう結果になってしまったことは残念。
ハロプロはもとよりユニットメンバーを偶数の人数にしたがる傾向にある(どうもつんく♂Pが偶数が好きなように思われるが)。
これは個人的には、
「アイドルは奇数の方がいい。センターが出来るから」
などとしたり顔で語る“自称・アイドルに詳しい”芸能関係者に対するアンチテーゼとして痛快なのであるが、しかしハロプロの場合、偶数にしようとすると奇数になるという不思議な事象がしばしば起こる。
モーニング娘。も『LOVEマシーン』の頃までははその繰り返しがあったし、Berryz工房しかり、℃-uteしかり、スマイレージしかり、Juice=Juiceしかり。THE ポッシボーも…。
後続ユニットに波及しないことを願いたい。