南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

メロン記念日COUNTDOWN LIVE(続き)

captain-tanzawa2008-01-14


・ステージ構成、衣装はクリスマスの厚生年金とほぼ同じ。カウントダウンの都合上?曲順がやや違うので、曲と衣装の組み合わせがやや違う。
雅「これ下に網タイツ履いてんだけどね、今日脚見せないから履く必要なかったんだわ…」(カウントダウン直前の着替え後)。

・MC
瞳「嬉しいのと楽しいのとで落ち着かない。なんかみんなの熱気も凄いし。あゆみ、珍しく今日テンパってるよね」
柴「あぁ…ホント、今日みんな来てる…。ホントありがとうございます…」
雅「カウントダウンやりたいってお願いしてから、何年かかったか…」
村「ヲタもだちのみんなと一緒に年越せるなんてねぇ」

・メロンは29日大阪のあと30日に名古屋入り。「今日は残り時間各自好きにしていいよ」と言われて…。
柴→名古屋を満喫。癒しを求めてペットショップ。
瞳→猫カフェ。「猫17匹に癒されました」。
村→地下鉄に乗って大須観音にお参りに。
雅→「ホテルから一歩も出ませんでした」(客席爆笑)。
雅「ちょっと肩痛かったんだな…」
瞳「今日に備えて休んだんだよね」とフォロー。

・夜は四人でレコ大観てた。℃-ute最優秀新人賞受賞に我がことのように喜んだ。
雅「自分たちもレコ大や紅白を夢見てたわけで。℃-uteが代わりに夢を達成してくれてる気がする。…℃-uteを素直に祝福出来る自分たちも好き(笑)」
雅「そのかわり、今年から実力見せていかないと!」
客席「おおお…!」

・カウントダウンの段取り。
ステージ中央に大きな時計(デジタル表示だけど中身はアナログ?)が登場。60秒前からスタート。同時に場内に電話の時報が流れる。10秒前から観客と一緒にカウントダウン。新年の瞬間、四人「ハッピーニューイヤー!」と同時にドカン!銀色のテープが舞う。よく見ると四人のメッセージ入り。→♪『さぁ、早速〜』。

・『運命』にてダイブあり。

・二度目の『電話〜』の時「みんなまだまだいけるよねぇ〜っ?」とか言うので、一曲目からやり直してこのまま朝までやる気かと思った。

・ラストMCにて村「来年もよろしく」。メンバー&客席総ツッコミ。

・ラスト、終わりを惜しむ客席に、雅「みんなそれぞれ二次会っ」

・残念ながらDVD撮影はなし。しかし記録用?のカメラはあったらしいので、DVDマガジンか特典映像かなにかでカウントダウンの瞬間くらいは見られるかも(ていうか見せろ)。

・この日名古屋の天気予報は雪。『初雪』を聴いて、外に出たら雪…というのを想像し、「泣くかもしれぬ…」と思ってたら雪なんぞ降っておらず、この時はさすがに名古屋の空に向かって「このいくじなし!」と言ってやりたい気分であったのだった。

・写真はメッセージ入り銀テープ。
「一緒に新年を迎えられて、とても幸せです。2008年も、よろしくお願いします!! 瞳」
「おめっとさん!!生きてるってスバラシイ!!カオール(手) 雅恵」※カオール=舞台『宇宙にタッチ』での宇宙人との挨拶用語。
「A HAPPY NEW YEAR(ハート)2008年も一緒に過ごしましょ!!(ハート) 年女あゆみ」
「07(亥)ブコッ→08(子)チュウ 人気者のねずみさんのように皆から愛されるメロンであれ!!! (餅) ムメス」