南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

同・真野恵里菜編

中澤、小川、つつみ一旦退場、メロン+真野がステージに残る。
メロン、真野殿を軽く紹介して退場。




02.マノピアノ真野恵里菜




歌あと、メロン再登場。
柴田「どうだった?」
真野「なんか、お客さんが近いじゃないですか。ものすごく緊張しました」
柴田「ね、顔も見えるもんね」
真野「でも、メロン記念日さんたちと一緒にステージに立てて嬉しいです」
柴田「かわいいねー!」


真野「ゆうべは緊張して眠れませんでした」
柴田「私たちだって眠れないことあるもんねー」
メロン「ねー!」
柴田「今朝は何食べたの?」
真野「おにぎりです」
柴田「かわいいー!」


柴田「この『MELON GREETING』は9時くらいまでやるんだけど、晩ごはんは食べたの?」
真野「まだ食べてないです」
柴田「終わったら何食べたい?」
真野「ハンバーグです」
柴田「チーズ乗せるよね?」
真野「チーズは欠かせないです」





ネムレナイト2008』の“チーズバーグ”を思い出してしまった。




柴田「ピアノは初めてなの?それとも前から習ってたの?」
真野「小さい頃から習ってました。幼稚園の時にピアノの上手な友達がいて、憧れて…。幼稚園でいつも遊んでる時にピアノ弾いてくれるんです」
村田「幼稚園でピアノ…!」
大谷「私、幼稚園の頃なんて、側転ばっかりしてたぞ!」
客席爆笑。
真野「あっ、私も側転してました。幼稚園の壁沿いにやると楽しかった」
大谷「そうそう!あれ、楽しいよね」
と、妙なところで意気投合。
村田「その側転が、今後歌に生かされるということでね」
客席爆笑。


斉藤「でもピアノ、自分から習いたいって言ったのが偉いね」
真野「そうなんですけど、練習が嫌いで…」
柴田「私も小さい頃ピアノ習ってたんだけど…」
客席「(何故か)工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
大谷「おっ、なんだ、このリアクションは?」
斉藤「なんだ、なんだ?」
柴田「弾いてみせたろっ」


柴田「私の場合も、やっぱり最初のうちはやらされてる感が強くて…。練習が嫌いでね…」
客席「あああああ…(そうだろな〜という同意)」
柴田「なによー!」
村田「なんか地鳴りのような…(笑)」


柴田「この曲は作詞作曲がKANさんなんだけど、KANさんは事前に真野ちゃんをリサーチしたらしいんだけど」
真野「初めてお会いしたときにすごく緊張して、でもKANさん、優しい方で」
柴田「『会いたいよ、会いたいよ』ってとこがすごく好き。ちなみに今、真野ちゃんが一番会いたい人は?」
客席「は〜い」「はい」「はーい」と挙手。
柴田「もう会ってるから!」
村田「立候補は別としましてですね…」
真野「最近、コレちゃん(是永美記)に会ってないので…。エッグの時はいつも一緒だったんですけど」
柴田「コレちゃん、私も最近会ってないんだ…。フットサルの練習出れてないから…」
客席「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
柴田「いや、『かば2』の稽古でさ。でも来月コレちゃん、ここ来るから…。なんなら、(二階関係者席を指差し)あの辺に来る?」
真野「あっ、来たいです」
客席「こっち、こっち!(一階席)」
柴田「そっち行ったらマズいでしょ!」
客席「おいで、おいで!」
真野「(笑)」