いよいよ、『携帯小説家』の稽古が始まった由。
稽古始まりました！！
６月に客演して以来の舞台です。
なんか、舞台に触れるのが久しぶりな気がして緊張。
自分とマガリも久々に同じ舞台に立つ嬉しさと、大人の麦茶の一員として他の演出家さんの舞台に挑む高揚感でちょっと変なテンションだったかも（＾＾；）
初日のメニューは「本読み」
脚本・演出の太田善也（散歩道楽）さんは面白い方だ。
先日、自分が観て来た、やはり太田さんが手がけたメロン記念日主演の「かば２」、それとは全く違うテイストのお話を書いてきていた。もちろん、大人の麦茶ではなかなかやらないような感じ。
自分の役も「これはなかなか・・・初めてっすねこういう役は」
マガリの役も「なるほどなぁ・・うんうん」
といった感じ。やりがいありそう！！
帰りに、近くの居酒屋さんで共演の散歩道楽の谷中田さん、キムさん、椎名さん、プロデューサーの佐々木さん達と、お互いの親睦を深めつつ飲み交わす。気がついたら同世代役者ばかり。
http://www.otomugi.com/diary02/su2_diary.cgi#1327
「なんだか楽しいぜ！！みんなで頑張ろう（＾。＾）」
ワクワクする「携帯小説家」舞台稽古スタートです♪
１ヵ月後、楽しい舞台と共にサンシャイン劇場でお会いできるよう
頑張ります！！ご期待下さい♪♪
散歩道楽・キムユス氏（『かば』の金田さん役）。
ゲキハロ稽古始まるの巻。
今日は本読み。
自分の劇団の自分が出てる芝居で言うのもアレですが面白いんですよ。
自分がついていけるかが課題で。内容というより、特に役者としての身体スキル的な面とでもいうのか。
いつものことだがす。
最近、稽古始めの頃はいつも同じような気持ちになる。初陣とかそういう晴々しいものではなく、暗い、鬱然とした、胸が苦しいような。多分緊張とかプレッシャーに近いもの。
http://sanpodouraku5.jugem.jp/?eid=204
そんなものをいっちょまえに抱いてます。必要もないのに。
でもそこを抜けるのが楽しくて気持ちいいんだ。
