南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

卒業後初の『MELON GREETING』・つつみかよこ編1

しゅごキャラエッグ退場し、つつみかよこ殿登場――。




うって代わって大人の雰囲気、衣装は黒の肩出し、キャミソール。
斉藤「今日はなんか、男の人引っ掻きそうな衣装だけど…(笑)」
つつみ「そうですか?…前回、地味だったかな〜と思いまして(笑)」


季節柄、お花見の話に――。
斉藤「お花見とかした?」
つつみ「してないです〜、…まぁ、花を見ながらお散歩するなんてことはあるんですけど、ゴザ敷いて…ってのはまだないですね」
斉藤「それは、メロンもないか…」


お花見の話から徐々にお酒の話に――。
つつみ「私、お酒はそんなに飲めないんで…」
客席<酒屋の嫁なのに〜!*1
斉藤「強そうだけどね(笑)」
つつみ「強そうな顔してる、って言われるんですけどね(笑)」
斉藤「お酒だと、何が好きですか?」
つつみ「う〜ん…。普通にサワー系とかですかね?」
大谷「あぁ、そっち系ね」
つつみ「皆さんは、お酒は強いんですか?」
斉藤「メロンでいちばん強いのは…」
柴田・大谷、お互いの顔を指し合う(笑)
村田「家系的には…」
と、柴田殿を指さす。
柴田家はみんな強いらしい。
斉藤「むーちゃん、(以前まったく酒が飲めなかったのに)最近、ビール飲んでるの!」
客席<おおお…!
村田「すぐ酔っ払っちゃうんだけど…」
斉藤「でも、結構、量飲んでるよねぇ?」
大谷「うん、ジョッキ一杯は飲めるようになった」
村田「まぁ、飲む前に、こっそりウコン飲んでるからなんだけどね(笑)」
斉藤「そうなんだ…(笑)」


というわけで、メロンの中で一番酒が強いのは柴田殿らしい。
柴田「強いって言ったって、たかが知れてるでしょ…?」
客席<工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
柴田「何を知ってるんだっ!? 一緒に飲んだことないだろっ!」
斉藤「メロンは、差し入れでお酒をいただくこともあるんですよ。そういう時は、あゆみが持って帰ることになることが多くて…」
柴田「そういうのが冷蔵庫に貯まってるんだ(笑)…この前なんか、ブランデーをいただいて…40度もあるやつ!…でも、それが1984年製で、ちょうど私の生まれた年のなんで、だから大事にとっておこうと思いまして…」
客席<工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
柴田「家で一人でブランデー飲むのは寂しいだろっ!…だいたい、ブランデー、どう飲んでいいのかよくわからないし…」
大谷「とりあえず、ペルシャ猫かなんか、横に置いとけばいいんじゃないの?」
客席<爆笑
斉藤「あ、ウチのメル貸してあげるよ♪」
柴田「ホント…?(笑)」
村田「あとガウン、こういうの…、こういうの…(ジェスチャー)」
客席<(笑)


つつみ「私、お酒に酔っちゃいけないような気がして、人と飲みに行っても抑えてるんですね。だからあんまり変わらないって言われるんです」
大谷「一回、壊れちゃえばいいんじゃないの…?」
客席<爆笑
大谷「信頼してる人にそばに居てもらってさ…もちろん、女子だよ」
客席<工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
大谷「当たり前じゃないの! みんなに任せたらたいへんなことになるでしょ! 美女を野獣の中に放り込むような…!」
客席<爆笑




斉藤「さて、かよちゃんは告知があるんだよね?」
つつみ「『猫目倶楽部2』というお芝居に出ます。お時間がありましたら是非観に来てください。私、何の役かまだわからないんですけど…(笑)」
斉藤「前と同じ役じゃないの?」
つつみ「たぶんそうだと思うんですけど、まだ台本をいただいてないので…(笑)」




斉藤「それでは皆さん、かよちゃんの歌に酔ってください!」




07.Only One*2つつみかよこ
 
 

*1:『かば2』で酒屋のノリ君の妻役。

*2:正確な表記不明。