大谷雅恵主演「『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』再演」は、初稿完成の由。
作・演出:まつだ壱岱氏(ACTOR'S TRASH ASSH)
書直しってあれですね、イメージが頭にあるから
http://ameblo.jp/assh-diary/entry-10592343712.html
書く方の手が追いつかないくらい早いですね。
文章書いてて初めて腱鞘炎みたいになりました。
手が痺れます。
ライターの職業病なんですかね?
筆圧が強いので、ペンで原稿用紙に書いていると指が痛くなって長時間書けなくなってしまう、というベテラン作家の方が、ワープロという便利なものがでたので、早速購入したけれど、今度はキーを叩くのが人より強いので、やっぱり指が痛くなった…なんて話があったらしい。
作家の佐伯泰英氏などは、やはりキーを叩くのが強いので、パソコンのキーボードがすぐボロボロになるそうである。
どんなに文明が発達しても、変わらないものは変わらない。
でも、手や指を痛めて書いた作品は、読みたくなるし、観たくなる。