では、マドンナ・大谷雅恵殿出演場面をぼちぼちとやっていきますが、本日はこれだけでご勘弁のほどを。
この場面は『紅の豚』のパロディになっていて、マルコ（＝ポルコ。植木まなぶ）、ジーナ（大谷雅恵）、マスター（郷志郎）、マルコを慕う少年（椎名茸ノ介）、マルコのライバル・カーチス（谷中田善規）、作家（上松コナン）という配役で、場所はとあるバーという設定。
しばらく消息不明になっていたマルコがバーにやって来て、再会を喜ぶ一同。
しかし、再び旅に出ようとするマルコの前に、ジーナが現れ、
「このお腹の子はどうなるの？」
と、引き止めるという場面。
そういえば、川原万季殿が、なぜか私の家でみんなで『紅の豚』のDVDを観てると言っていたが、そういうことだったのかと(笑)
――つづけ――
