紅葉美緒氏（遠藤真一役）
沢山の方々の御来場＋御観劇、ありがとうございます！
http://ameblo.jp/acaba-mio/entry-10728754114.html
今回の舞台で本当に沢山の事を学ばせていただき
これからの役者人生に必要な物を得た気がします。
そして、自由な共演者の方々に出逢えて、毎日が
たのしく、無事に千秋楽を終える事ができました。
演出の大関さん、脚本の白柳さん、支えて頂いた
沢山の方々に御世話になりした、この場を借りて…。
本当に、本当に、ありがとうございます！
ムラタメグミ殿（堂島さやか役）
昨日、無事に、楽しく、めでたく、舞台『世界のどこにでもある、場所２』がエンディングを迎えました
http://ameblo.jp/murata-megumi/entry-10729194672.html
年末のお忙しいかきいれ時に、予定をあけてお越しくださった皆さん、気にかけながらお仕事に精を出していた皆さん、遠くから東京都世田谷区の下北沢駅南口に気を飛ばしていた皆さん、地球やひとに優しく接していた皆さん、みんなみんなありがとうございました！！
わたしは、もんのすごいパワフルな役柄でしたが、そのエネルギー源は来てくれたほんと皆さんでした
肩とか力入りすぎるのか、通常より七割増しでカチコチでしたが、最後までギッシュに声も壊さず楽しんでできました
終わったあと、囲み取材みたいなこともあって面白かったです
共演者の皆さん、スタッフの皆さんも同年代〜人生の先輩くらいの方々もいらして、お芝居のことに限らず人生だったり家事だったりたくさんの事を教えてもらいました
お芝居の世界は、ほんと出会いに始まり〜出会いだけでは終わらない世界です。
松村真知子殿（上村乃里子役。ＳＥＴ）
舞台終了後、下北沢にあるハワイのお店のテラスで軽く女子打ち上げ
http://blogs.yahoo.co.jp/oz_beverly/51207987.html
樋口好未さん、ムラタメグミさん、山口麻衣加さん
大先輩、長野里美さんを含め、５人の女子楽屋はいつもおしゃべりで盛り上がってます！！
樋口好未殿（野島沙希役。『夢落ち』Ｂキャスト・榎本役）
今回のカンパニーさんでは、
http://ameblo.jp/yoshimi-higuchi/entry-10731620042.html
今まで以上に考えさせてもらいました。
自分のお芝居、在り方、お芝居に対する考え方。
いい意味で、悩み、葛藤し、苛立ちました。
時には、お稽古に行くのが、辛くなることもありました。
終わってからも、しばらく疲れがとれず、いい意味での疲労が溜まりっぱなしです。
息抜きする間もなく、日々に追われる毎日ですが、
少し自分自身と向き合う時間が欲しいな〜と思います。
ご来場頂いたお客様全てに感謝しております。
共演してもらったキャスト、スタッフさんからも色々エネルギー、アドバイスを頂き、とても素敵なカンパニーさんとお仕事させて頂いたこと。
いい経験になりました
みんな、すごく楽しく、あったかかった
女子チーム
打ち上げ
みんなに描いてくれた
似顔絵
なすび氏（佐々木直紀役）
私は…
http://blog.watanabepro.co.jp/nasubi/archives/2010/12/post_478.html
舞台上に汗やら唾やら
飛ばし捲ってな
結構体力勝負で御座いましたが、
何とか乗り切る事が叶いました(￣▽￣;)
このところ、トレランス公演しか出演していなかったので
http://members3.jcom.home.ne.jp/tolerance2002/nikki/nikki.htm
こんなに無責任に楽しんでいいものかと思うくらい、
好きにやらせてもらいました。
楽しかったです。ほんとに。
実のところ、この企画に参加するのは、初めはかなり
ためらいました。
大森一樹監督の同名映画のスピンオフ企画とは言え、
本もできあがっていなかったし、
出演はオーディション組を含めて、若い人ばかりだし、
演出家も１０数歳年下のＳＥＴの役者さん。
そして駅前劇場という、小劇場の中でも小劇場。
そんなところに、若い人に混じって参加するのは
勇気が要ります。
しかし、私にはなぜか、根拠もなく
８割がた、成功するという勝算がありました。
なぜかは分かりません。
でも、夏ごろ、とにかく人生の流れを変えたかった私は
「公の園」の企画を始めたのです。
そして、これを成功させる、と決めたのです。
淡々と。
すると、浅野温子さんが出演オーケーしてくれました。
ほかにも有能なスタッフが集まってくれました。
いい方向に向かっている、そう確信した私は
さらに冒険したかったのです。
そして何としても「公の園」の前にコメディーを
やっておきたかった。
神様は、潔く、そして淡々と行う人が好きなのかも
しれません。
神様、お客様、ほんとにありがとう。
また新たな地平に向かって走ります！
脚本：白柳力氏（こちらスーパーうさぎ帝国。『夢落ち』作・演出）
舞台版「世界のどこにでもある、場所2」、ついに幕が降りました。
http://ameblo.jp/white-yanagi/entry-10733379715.html
ご来場いただいた方、応援してくれた方、本当にありがとうございました☆
また、キャストのみなさん、関係者の方々、白柳力というどこの馬の骨かも分からないペーペーが大変お世話になりました。
そして、ありがとうございました！
