前田有紀、新潟へゆくの巻。
福島から私は新潟へ行ってきました
http://blog.oricon.co.jp/maeda-yuki/archive/716/0
親友に会いに
急遽会いに行く事にして、驚かせたかったんです
やっぱり思った通りのリアクションだったけど、凄い喜んでくれて良かった
私も何だか嬉しくて、なんか涙がにじむような気持ちになりました
元メロン記念日 斉藤瞳さん!!
http://www.fmniigata.com/user/info/list_id/1649/prog_id/93
木曜日は、急きょ サプライズ
元メロン記念日の斉藤瞳さんが生出演してくれました!!
斉藤瞳さん がんばっている姿 元気もらったリスナーが多かったですよ。
ありがとうございました!!
フィゲロアは 斉藤瞳さんともつながってるぜ!!
以前、大内寛文というラグビー選手がおりました。
広島県出身。少年時代は相撲で活躍。当時のライバルは後の安芸乃島関(現・高田川親方)だったというエピソードも。竹原高校時代に高校日本代表に選ばれ、卒業後は社会人ラグビーの名門・リコーに入社*1。その後は日本代表に選ばれる。ポジションはナンバー8、フランカー。
ところが大内選手、実家がお寺だったので、僧侶の資格を得る為に25歳にして龍谷大学仏教学科に入学、ラグビー部に入部。
ラグビーの場合、大学生の日本代表選手はさほど珍しくないものの、社会人ラグビーで揉まれた経験のある選手は珍しく、まさしくスーパー大学生ラガーマンだったわけである。
(卒業後、再びリコーに入社し、プレーしたのち引退。現在は浄土真宗本願寺派 日照山 長善寺住職)
なんでこんな話をしているかというと、どうも北陸の方に“スーパー女子高生”が生まれる予感…。
*1:当時、まだプロは存在しなかった。