南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

本日の簡単なまとめ

というわけで二回目に参戦。
会場に着いたら、ちょうどタワレコ嶺脇社長がお帰りになるところだった。
一回目に参戦だったらしい。


最初の3曲(『イチバンガールズ!』→『なめんな!アシガールズ』→『マーブルヒーロー』)は代官山決戦(仮)のオープニングと同じ曲順。
代官山のライブをまるごと再現するのかと思った(笑)
衣装は代官山と同じく、白タンクトップ・銀スカートに黒ジャケット。


最初のMC。
代官山決戦(仮)の感想。
仙石→このジャケットが出来たこと。
メンバーは衣装のことを“戦闘服”と呼んでいるとか。
関根→ワンマンライブだったらソロコーナーとかあるのに、まだ私たちはやらせてもらえない。やらせてもらえるように頑張る。
佐藤→『カッコつけていいでしょ!』でスタンドマイクを使った。私は初めて使ったのでやりにくかったけど、嬉しかった。マイクスタンドを持ち帰りたいくらいだった。六本木では持って帰りたい(笑)
なお、他の6人(ハロプロエッグ1期生)はエッグ時代にスタンドマイクのレッスン経験あり。
その練習法を披露。
マイクの代わりにサランラップの芯をスタンドに付け、芯の中に声を入れるように唄う。
サランラップの芯はそれぞれ家から持って来る。ハンドマイクのように自分で持っていないので距離感が難しい。近づけ過ぎると口に当たってしまう。
「芯の中に声を通せれば、マイクにも声が入る」というのが先生の教え。
と、ここで佐保氏が、
「家からサランラップの芯を持って来るのを忘れて来た人はトイレットペーパーの芯を使う」
という話をして、思い出したメンバー大爆笑。
佐保「(レッスン場で)トイレットペーパーの芯をあっちこっち探した…(笑)」
で、メンバー+客席大爆笑。
しかし、トイレットペーパーの芯だと汗などですぐ“よれよれ”になってしまうらしい。
古川「だからサランラップの芯がお勧めです! …いや、お勧めしてる意味がわかんないけど(笑)」


ここから4曲連続(『shooting star』→『Burn the fire』→『アッパーカット!』→『お願い魅惑のターゲット』)。


告知。
新井→ニューシングル『End Of The Season』、本日会場にて先行販売の件。
「『買ったよ』って人ー?」に、客席大多数挙手。
新井「褒めてつかわす!」
森→T-Palette Records参加の件。
仙石→単独ライブ第二弾・六本木決戦(仮)の件。


本編ラスト曲は『End Of The Season』。


アンコール。
挨拶で、「アフター代官山決戦(仮)」を、
仙石「アフター山」
新井「どんな山だよ!」
森→代官山で初披露した曲はまだまだ自分たちのものになってないと思う。いろいろイベントをやりながら、六本木までに自分たちのものにしていきたい。
曲は、
仙石「今までの私たち、これからの私たちをイメージして作られた曲」
という、『Dateline』。


終了後、ロビーにて握手会。
関根←古川←森←仙石←佐藤←佐保←新井
これまでのTFMホールや代官山に比べれば低速。





『End Of The Season』のジャケット(ウラも)はこの夏のアップアップガールズ(仮)の思い出写真。
(ウラにはタンクトップを乾してる写真も(笑))
c/w曲はライブ未披露の『Beautiful Days!』。
本日の生写真は下北沢でのイベントの時のものとなっとりました。



以上、取り急ぎ――。