南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

アップアップガールズ(仮)、中野サンプラザ公演決定



アプガ“ハロプロの聖地”中野サンプラザで超決戦ライブ - 音楽ナタリー
アップアップガールズ（仮）、念願の中野サンプラザ公演6月に開催! - TOWER RECORDS ONLINE
中野サンプラザ開催決定 サプライズ発表にメンバーが流した涙 | 女性自身
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アップアップガールズ(仮) 念願の中野サンプラザ単独公演が6月1日に開催決定！ | GirlsNews


本日のEXTRA公演の２公演目の「アップアップガールズ（仮）は一体何と戦っているんだっ！！」の中でサプライズ出演でタワーレコード：嶺脇育夫社長が登場、映像と共に発表された。
この公演、前半はアプガは何と戦っているのか？何が足りないのか？をゲストを呼んでメンバーと一緒に討論するというトークライブ形式で行われ、進行役としてさわやか五郎氏。
ゲストにはアプガのサウンドプロデューサー：michitomo氏、写真集『RUN! アプガ RUN!(仮)』などアプガの従軍記者ともいうべき、音楽ライターの土屋恵介氏が登場、両氏がそれぞれ問題点と思われる部分を指摘。
また、今月６日より始まる３マンツアーに向けて、THE ポッシボーと吉川友殿の挑戦状ともいえるビデオメッセージが上映。
そしてサプライズとして、DDTプロレスの高木三四郎大社長が名古屋での試合を終えてから駆けつけ、今月19日に開催されるイベント「アップアップDDT」を告知。
そして最後に嶺脇社長がサプライズ登場（メンバーは別の人が来ると告げられていたらしい）、映像の中で中野サンプラザ公演決定を発表した。
発表の瞬間、７人のメンバーはその場で号泣。観客はバンザイ三唱。
佐保明梨「今はまだまだ中野サンプラザに立てる力がない。もっとがんばらなきゃ…」
と、涙をこぼしたのには感動した。
このAKIBAカルチャーズ劇場での公演の場合、通常ならライブ出演後ステージにて握手会が行われるが、この公演に限り、握手会の前に観客の見守る中記者会見が行われた。
記者会見での主な発言。
仙石みなみ「中野サンプラザのライブは、ぜひつんく♂さんにも見てほしい」
古川小夏「ハロプロのカウントダウンでメロン記念日さんのライブを見学させていただいたんですけど、中野サンプラザはホールなのに、メロンさんの時だけライブハウスの雰囲気になっていた。ああいうライブを目指したい。中野サンプラザをアプガのライブハウスにしたい」
関根梓「中野サンプラザはハロプロの聖地と呼ばれてますが、アプガの聖地と呼ばれるようになりたい」
「ハロプロの中でライバルだと思うグループは？」という質問。
古川「全グループです」
仙石「個人的にはモーニング娘。'14さんです。今年改名したじゃないですか。長い歴史があっても、新たな時代を作ったりとかいつでも変えていけるんだと思いました。私たちも(仮)が取れるよう進化していきたいと思います」




以上、取り急ぎ。
本日のまとめはまた明日にでも――。