南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

腰痛

斉藤瞳殿

私、メロン記念日時代、やってしまったことがありましたね。。。
渋谷公会堂の舞台に立つ前、どうにも腰が痛くて動けなくなりました。。。
会場時間をかなり押してからの開演。。。

その舞台裏では、私が倒れていたからです。。。

まずは、先生を呼び、針、テーピングをグルグルに巻き、なんとかステージに立つ!
といった状態がありました。。。

その時、駆けつけてくれた先生が、【秋山 融】先生。
ゴッドハンドの秋山先生がこのたび、本を出したとのことで、さっそくGET★

http://personarity.fmniigata.com/hitomisaito.php?itemid=13926


この渋公でのライブ、覚えてるなぁ。
当時メロンが目標としていたロックの聖地・渋谷公会堂でのライブ(「メロン記念日単独コンサート〜'03クリスマススペシャル 超渋メロン」2003年12月)。
開演が30分くらいおして「何があったんだ?」と思ったら、斉藤殿が腰にコルセットをつけて登場。
「ヘソ出しなのにごめんねー」
と、謝罪するセクシー担当。
メンバーが展開する時も斉藤殿を動かさずセンターに置き、柴田殿を動かすフォーメーション。
今となっては貴重なものを見られた、という感じである。
アンコールの『ENDLESS YOUTH』ではメンバーが次々に泣きだしてしまい…という印象に残るライブであった。


しかし、斉藤殿、フットサル(ガッタス)の活動が本格化する(2004年〜)と腰痛が治まったという話を当時していた。
フットサル再開してみては…?