南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

仙石みなみ誕生日スペシャル<EXTRA公演>(4/30)後編

<EXTRA公演>
開場16:30 開演17:00
渋谷WWW(http://www-shibuya.jp/index.html
出演: 仙石みなみ
ゲスト: アップアップガールズ(仮)


<本公演>
開場19:30 開演20:00
渋谷WWW
出演: 仙石みなみ
ゲスト: アップアップガールズ(仮)

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-11837324598.html


仙石みなみ誕生日スペシャル<EXTRA公演>(4/30)前編


最も危険な女

ゲストトーク2人目。
仙石殿、続いては黄色の紙を渡される。
中を開けてみると、
『みーこのことを愛してくれている人』。
古川小夏「この方です、どうぞ!」
ということで、吉川友殿サプライズ登場。
観客<歓声
いきなり仙石殿に抱きつく。

古川「ちょっと! 公開セクハラはやめてください!(笑)」
吉川「可愛いねぇ♡」
と、仙石殿の髪をいじくりまわす。
吉川「みーこの水どれ?」
観客<まさか!
ペットボトルの水を飲む。
仙石「あの…、私、7分我慢すればいいんですね…」
観客<爆笑


トークスタート。
仙石「私、きっかには謝らなければならないことが…」
LINEで『誕生日どうする?』というのを4日間ほったらかしにしたこと。
吉川殿はこの翌日(5/1)が誕生日、22歳を迎える。
吉川「みーことは1歳違いで1日違い。運命だよね〜♡」
仙石「小夏と同い年なんだよね」
吉川「そう!」
古川「(吉川の体を見ながら)22歳になって“成長”されました?(笑)」
吉川「…」
古川「(吉川の体を見ながら)だいぶ“成長”されたようですが(笑)」
吉川「…」
観客<爆笑
吉川「あのさ、事務的な話になっちゃうんだけど、明日どうする? 私Showroomで11時まで配信なんだけど、そのあとならいいのよ」
観客<(笑)
吉川「小夏はいいんだよねぇ?」
古川「うん…(苦笑)」
吉川「みーこは?」
仙石「寝てなかったらね(笑)」
古川「吉川さん、明日はShowroomで先日の仙台でのツアー初日の模様の配信もあるそうなんですけど」
吉川「え?」
古川「…と、聞いてるんですけど?」
吉川「え? ライブの様子を配信するわけ?」
知らなかった吉川殿(笑)
観客<(笑)
再び仙石殿の水を飲む。
古川「今、別に喉乾いてなかったでしょ!(笑)」
仙石「あのそれ、処分しといてください(苦笑)」
観客<(笑)
吉川「私さぁ、みーこに抱きついてばっかいると、みーこのファンの人に怒られないかな?と思って心配なんだけど(苦笑)」
観客からOKサイン。
吉川「OK?」
古川「皆さん優しいね」
仙石「いや皆さん、そこは厳しく…」
観客<爆笑
古川「(時計を見て)あと1分」
吉川「えっ?」
と、時計を止めようとする。
古川「止めちゃダメ!」
と、取っ組み合いが始まる。
観客<(笑)


古川「みーこから見て、きっかはどうなの?」
仙石「身内だけど、あんまり会わない…。遠い親戚かな?」
観客<爆笑


トーク終了、吉川殿退場後、
仙石「きっかとは真面目な話もするんですよ。皆さん想像出来ないと思いますけど(笑)」
 〃「私、(佐保)明梨が出て来ると思ったんですよ。黄色い紙だったから。明梨もたぶん愛してくれてるんで」
古川「これから“寄り”はやめてください。23歳なんだから便利な言葉に頼らないように!(笑)」
古川殿一旦退場。


一生に一度の(?)誕生日

再び仙石殿ソロで曲へ。



02. SAMURAI GIRLS / 仙石みなみ



曲あと、
仙石「アプガの曲は激しいのが多いので、一人で歌うのはたいへんです(苦笑)」
と、激しい息遣い。
ここで、アプガメンバーを呼び込み。
メンバー自己紹介。
関根梓「“話が咬み合わない”とか言われてる関根梓です!」
と、仙石殿を睨みつける。
佐藤綾乃「みーこからは“ママ”と呼ばれてるんですけど、ホントに親のように緊張してます(苦笑)」
仙石「一人で歌うと、メンバーが頼もしいのがわかりました。誕生日にメンバーや皆さんと一緒に居れて嬉しいです。誕生日って“一生に一度”しかない…」
観客<爆笑
仙石「…1年に一度…(苦笑)」
古川「そりゃ大事な日だね!(笑)」
ここからは7人でのライブ。



03. ナチュラルボーン・アイドル仙石みなみVer.) / アップアップガールズ(仮)



関根殿メインの曲をメインパートを仙石殿に替えたバージョン。
冒頭のセリフ「みんなが思ってるほどバカじゃないですから〜」
観客<工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
ラスト近くのセリフ「侍みたいな人が好きって言ったらどうしますか?」


曲あと、
仙石「どうしても小悪魔っぽくならないんですよ(苦笑)」
関根「誕生日だけだからねー。よかったねー」
と、仙石殿の頭をナデナデ。
仙石「でも言いたかったこと、皆さんも納得してくれたみたいで。『みんなが思ってるほどバカじゃないですから〜』『おーっ』みたいな…」
観客<工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
佐藤「ものすごいブーイングだ(笑)」
森咲樹「こんなブーイング、私でもないわ!」
観客<爆笑


最年少からの苦言

04. イチバンガールズ! / アップアップガールズ(仮)
05. (仮)は返すぜ☆be your soul / アップアップガールズ(仮)
06. サバイバルガールズ / アップアップガールズ(仮)



今回のセットリストは仙石殿セレクトの曲、とのこと。
仙石「好きな曲を集めたら“ガールズ”がつく曲が多くて(苦笑)」
 〃「人生初のソロ公演はとても記念になりました。これからは龍のように上昇していけるような大人になっていきたいです」
観客<拍手


最後に最年少:新井愛瞳殿より苦言。
新井「昨日と何ひとつ変わってない!」
 〃「23歳なんだからもう少しSEXYな服とか着てほしい」
観客<おおおお!
新井「侍が好きなら、もう少し歴史を勉強してほしい」
 〃「私が小学校の時に読んでた歴史の本、貸してあげる!」
この苦言に対して、申開き。
仙石「歴史の本は集めてるんですよ」
森「集めてるだけじゃダメじゃん!」
仙石「この前の九州シリーズ(ツアー)でも…」
関根「1回も読んでないよ」
観客<(笑)
仙石「ちゃんと2、3冊キャリーバッグに入れて…」
古川「キャリーバッグ? キャリーバッグに入れた時点で読む気ないじゃん!」
観客<(笑)


仙石「それでは最後にみんなで一曲…」
他メンバー「いや…」「いや…」
仙石「?」
新井「ちょっと大人の事情で…(苦笑)」
時間オーバーしたらしく、最後の曲はカット。
新井「オープニングのトーク4分のはずが、この人14分も喋っちゃったんで!」
観客<(笑)
挨拶して18:30終了。




――本公演へ、つづけ――