南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

predia@ラゾーナ川崎


本日は予約しておいたprediaのニューシングルを回収しに新宿へ行くつもりだったのだが、当のprediaラゾーナ川崎でイベントがあり、しかも本日メンバーの水野まい殿ご生誕当日ということで、それなら本人たち見たほうがいいやと路線変更、川崎に向かった。


「満たしてアモーレ」発売記念イベント開催!
8月26日(水) ラゾーナ川崎 2F ルーファ広場グランドステージ
8/26発売3rdシングル「満たしてアモーレ」発売記念イベント
フリーLIVE+CD購入者特典会(全体握手会or個別握手会or 2ショット撮影会 *変更の場合あり)

http://ameblo.jp/pre-dia/entry-12062809296.html

predia Official Site
prediaオフィシャルブログ Powered by Ameba


セットリスト

01. Dream of Love
02. 美しき孤独たち
  [MC]
03. 満たしてアモーレ
04. イトシキヒトへ
05. 壊れた愛の果てに
  [MC]
06. BABY KISS


ラゾーナ川崎

18:20頃到着。

既に結構な人だかりであったが、さらに増えていった。
prediaのリリイベはメジャーデビュー曲の『壊れた愛の果てに』(@タワレコ町田)の時以来である。


ステージ反対側の大型VISIONでは、『満たしてアモーレ』のMVがガンガン流れている。


18:30からリハーサルが始まった。
『美しき孤独たち』を途中まで。


その後、司会役のスタッフ氏から簡単な説明があった。
この人がテンションが高くて面白くて、
「今日はCDもたくさんご用意してますので、お時間とお財布の許す限り…」
とか言っていて、面白かった。
「綺麗なお姉さんは好きですかー?!」
観客<おーーーっ!!!
「大人の遊び場へようこそー!」
そして開演。


01. Dream of Love
02. 美しき孤独たち



青山玲子「可愛いだけじゃ物足らない、ラゾーナ川崎の皆さんこんばんは、prediaです!」
観客<拍手
青山「私たちprediaはちょっと大人のアイドルです」
林弓束「今日は私たちの3rdシングル『満たしてアモーレ』の発売日です!」
メンバー上手側から順に自己紹介。
続いて新曲『満たしてアモーレ』。
青山「“キラキラ”で“カラカラ”の大人の女性の歌です」



03. 満たしてアモーレ


続けて2曲。
04. イトシキヒトへ
05. 壊れた愛の果てに



沢口けいこ「発売日をこんなにたくさんの方たちと一緒にすごせるのは幸せなことなので。もっともっと続けたいので、今私たち東名阪ツアーをやってるんですけど、8月30日にそのツアーFINALが渋谷CLUB QUATTROさんであります。それから年末には12月29日にZepp Tokyoさんで5周年ライブがあります。ぜひ来てください」
観客<拍手
林「おめでたい日なんですが、もうひとつおめでたいことがありまして…」
と、本日誕生日を迎えられた水野まい殿へ。


水野まい「27歳になりました!」
観客<拍手
水野「prediaの活動を始めて5年、27歳になっていろいろ目標はあるんですけど、8月30日の渋谷CLUB QUATTROと12月29日のZepp TokyoをSOLD OUTにしたいと思います!」
観客<拍手
沢口「次が最後の曲になります」
観客<工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工



ラスト曲は観客と一緒にクラップする『BABY KISS』。
06. BABY KISS



これにてメンバーは一旦退場。


特典会

全体握手会→個別の順。
ステージ上手側にあるテントでCDを購入。もうType-AとB(DVD付き)は完売していてType-C(通常盤)のみしかないとのこと。
predia、ニューシングル「満たしてアモーレ」のアートワークを公開 | Musicman-net
予約しておいたのがBだったので良かったのだが。
握手会の列はステージ裏なので、そのまま裏に回ろうとして別のテントの前を通りかかるといい匂いがした。
メンバーが待機しているテントであった。
ああ、大人のアイドルだという実感(そこか?)


特典会はステージ上で行われた。
『壊れた愛の果てに』の時は個別握手で青山玲子殿のところに行った。prediaに興味を持ったきっかけの人だったので。
なので今回は全体握手で全員と握手した。
最近涼しくなってきている首都圏であるが、メンバーは歌って踊った直後なので間近で見るとうっすら汗が光っている。
個別(握手・サイン・2ショット)の方は、誕生日当日ということもあって水野殿が大人気で長蛇の列が出来ていて、ステージに人があふれそう。
メンバーそれぞれの前に列を作るのだが、スタッフが適当に調節してステージ裏に待機している人も多い。
件のスタッフ氏が、
「多少ハンドリングさせていただきますが…」
と、言っていたが、“ハンドリング”という言葉は優しいなと思った(笑)
メンバーと同じ衣装を着て2ショット撮影する女性ヲタの方も見られた。


↑そういえば、一人だけ…?と思っていたが。