こんな素敵なグループを解散させる訳にいきません！皆でCD買って応援しましょう！！！会うだけで元気になる大好きなバニラビーンズのお二人と❤︎ pic.twitter.com/sq1RcgYhIy
— 岡田ロビン翔子 (@xoxorobin19) 2015, 11月 4【イベントレポート】バニラビーンズ、ユニット解散を阻止せよ | BARKS
先日メンバー全員卒業となったアイドリング!!!をはじめ、風男塾、PASSPO☆、それにバニラビーンズ、チャオベッラチンクエッティ…といったところがデビュー時期も近くて、TOKYO IDOL FESTIVALに初期から出場（THE ポッシボー＝現・チャオベッラチンクエッティは第二回より、他のグループは第一回より今年まで連続出場）している、いわば“TIF一期生”ともいうべき存在で、これらのグループ間の絆が我々の想像以上に強いことに時折驚かされる。
（アップアップガールズ(仮)、吉川友、Negicco、LinQ…というあたりが二期生という感じであろうか）
TIFをはじめ、幾多のアイドルが一堂に会するイベントが増えたことによる効果は、「アイドル戦国時代」とはいいつつも、実は“戦友”を増やすことになっているのだ、と改めて思わされる。
（それはヲタ側も同じことで、同時にそれはヲタのDD化を促進しているわけであるが…）
