■アップアップガールズ（仮）47都道府県ツアー2015
http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12046180832.html
〜RUN!アプガRUN! ダッシュ アプガの夏！ 野音の夏！〜
2015年7月5日（日）
東京 日比谷野外大音楽堂
開場 16:45 / 開演 17:30
セットリスト
[SE 『overture(仮)』（お祭りVer.）]
00. 上々嵐 / さほあかり
[寸劇]
01. アップアップタイフーン
02. 全力! Pump UP! !
[MC]
03. ENJOY!!ENJO(Y)!!（Long Ver.）
04. リスペクトーキョー
[MC]
05. キラキラミライ
06. バレバレI LOVE YOU
07. メチャキュン サマー(´▽`)ノ
08. 虹色モザイク
[MC]
09. End Of The Season
10. 夕立ち!スルー・ザ・レインボー
[MC]
11. アッパーレー（新曲）
12. ジャンパー!
13. チョッパー☆チョッパー
[インターミッション（映像＆衣装替え）]
14. メドレー
SAMURAI GIRLS→UPPER ROCK→Starry Night→Runway→イタダキを目指せ!→美女の野獣→サバイバルガールズ→(仮)は返すぜ☆be your soul→ワイドルセブン→アッパーカット!
〜アンコール〜
[MC]
15. サイリウム
[MC]
16. サマービーム!
寸劇『上々嵐』
ステージにはスクリーンがあって、両サイドを＜＞型で囲んである。
スクリーンに「仮」の文字が出れば「(仮)」になる仕組み。
上手下手にお立ち台。
提灯風の照明もあって、全体的にお祭り会場の演出。
開演も定刻よりやや遅れて17:30過ぎ、マネージャーＹ田氏がステージに現れて客席を写真撮影。
観客＜歓声
17:35あたりから『Born Slippy』が始まる。
『overture(仮)』もお囃子風のお祭バージョン。
スクリーンには、ホンマカズキ氏による、これまたお祭り風の映像が流れる。
メンバー、法被型の新衣装で登場。
肩の部分にトゲトゲがあって、戦に備えた陣羽織のようにも見える。
各々タオルを持っており、イントロがかかって森咲樹殿のセリフが始まったので、てっきり『アップアップタイフーン』かと思いきや、「本日の主役」のタスキをかけた“大物演歌歌手のさほあかりさん”（設定）が演歌『上々嵐』を歌い切る。
佐保明梨「紅白も頑張ります！」
と、寸劇が始まった。
観客＜拍手(笑)
佐藤綾乃「ちょっと待って！ なんで１人で歌ってるのよっ！」
佐保「今、本番中だから」
観客＜爆笑
佐藤「７人全員が主役、待ちに待った大暴れする野音でしょ！ おかしくない？」
仙石みなみ「おかしい！ おかしい！」
佐藤「全員で、最高のステージ作るよー！」
観客＜歓声
改めて『アップアップタイフーン』がスタート。
01. アップアップタイフーン
【アップアップガールズ(仮)】
アプガの祭りの始まりじゃー！！
#アプガ #uugirl pic.twitter.com/qLjLUs4O4A
— T-Palette Records (@TPalette) 2015, 7月 5森殿はYOSAKOIソーランの時と同じくアプガ大漁旗を振る。
02. 全力! Pump UP! !
誰もが心配していた天気
佐藤「アプガの夏、野音の夏、ついに開幕だー！！」
観客＜歓声
関根梓「誰もが心配していた天気、なんとかなりました！ たくさんの人がアプガのために集まってくれて、アプガ一同最高な一日、最高な祭りになるように頑張ります！」
観客＜拍手＋歓声
メンバー自己紹介。
森咲樹「朝のお天気お姉さん・森咲樹です。朝、雨が降っていた時は祝福の雨だと思いました。天気も味方につけて、最高のお祭りにしましょう！」
古川小夏「雨？ 私が蒸発させましょう！ 雲？ 私が太陽になりましょう！」
佐藤綾乃「たくさんの人が集まってくれて、この上ない幸せです！ しょっぱなからお祭りです！ 私の汗が飛んでもよけないでね！(笑)」
関根「祭りといえばワッショーイ！」
観客＜ワッショーイ！
関根「もう一度！」
観客＜ワッショーイ！
関根「もう一度！！」
観客＜ワッショーイ！！
関根「3000人の輪すごいね！ アプガを初めて観る方を“てきちゅうてき”に…？ “集中して”小悪魔として、心臓を奪っていきます！」
佐保「今日は気合が入ってるんですよーー！」
と、久しぶりに空手の型を披露。
仙石「野音始まりましたー！ 雨が降ろうと槍が降ろうと、“矢”（ARROWS？）が降ろうとみんな共に戦っていくのじゃー！」
新井愛瞳「群馬県観光特使・17歳の新井愛瞳です！」
すると、
新井「（下手の観客に）こっちからこっち！」
〃「（上手の観客に）こっちからこっち！」
と、客席を分けて煽り。
新井「野音でやりたかった…(笑)」
佐藤「メンバーの気合い伝わりましたか？ （天を仰いで）野音は何も締め付けるものがないんですよ！ 日本中に響き渡らせる！ おもいっきり暴れていきますよー！」
観客＜歓声
――つづけ――
