南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

アプガハイスパ@ Zepp Tokyo昼公演のまとめ・前編

12/6（日）はハイスパートRAVE FESTIVAL〜Zepp Tokyo決戦〜
いよいよファイナルを迎えます！
グッズ販売時間、新商品情報、当日券についてのお知らせをさせて頂きます。
【開場、開演時間】
〈1回目〉
開場13：45/開演14：30
〈2回目〉
開場17：45/開演18：30　
【グッズ販売】
11：00〜グッズ販売開始予定

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12102234228.html

13:45ちょっと過ぎより開場。
さくさく進んで心地いい。
場内は、昨年のクラブチッタや一昨年のZepp DiverCityの時のようなサブステージ・お立ち台が各所にあるのではなく、サブステージはたったひとつ。しかし大きい。
そのサブステージの真上に昇降式のミラーボールがあって、時々降りてくる。
上手前方に女性限定エリア。


（なお、筆者はこの昼公演はサブステージ付近に居たので、以下はサブステージでのことが中心になります。メインステージでのことには疎い部分があります）


14:30過ぎから『Born Sllipy』。
『overture(仮)』が始まって、ステージのスクリーンにホンマカズキ氏による映像投影。
ちなみに映写装置は２階席の遥か上（高所恐怖症の森咲樹殿なら絶対に登れないところ）にある。
『overture(仮)』が終わると、メインステージに佐藤綾乃殿一人が登場して、
「今日はステージが２つあるんですよ〜」
と言いながらサブステージへ。
佐藤「手上げていくよー！」
と、煽って、森＆関根殿を呼び込み。二人はサブステージに合流して煽り。
さらにメインステージに残るメンバーが登場。


スクリーンに「Put Your Hands Up!」の文字が映って、しばしのメンバー＋観客のハンズアップから『全力!Pump Up!!』→新曲『Shout!!!!!!』へ。
『Shout!!!!!!』では全員メインステージでピカピカを使用。


曲あと、名前だけの簡単な自己紹介。
森咲樹「２時間ワントラックでやっちゃいますよー♪」
佐藤「最高なステージ、みんなクレイジーになって！」
などと話していると、トレーナー：足立光先生の天の声。
「おーい、のんびりしてる場合かー？　このハイスパート、やれんのか！？」
というわけで、足立先生の天の声に従って「アップアップエクササイズ」スタート。
もちろん観客も一緒に深呼吸からストレッチなど。


そしてメインステージにてライブ。
『お願い魅惑のターゲット』→『夕立ち!スルー・ザ・レインボー』→『ストレラ!〜Straight Up!〜』→『キラキラミライ』→『イチバンガールズ!』→『バレバレI LOVE YOU』と続くリミックスメドレー。
佐藤殿の短い煽りが入って、『ENJOY!! ENJO(Y)!!』。
佐藤＆古川＆森殿サブステージへ。
古川殿は白いバスタオルを敷いて寝っ転がる。ほか、ナタリーストアから新発売となるメンバー顔イラスト付きのボトルを飲んだり、新井愛瞳写真集をパラパラとめくってみたりと自由な動き。
さらにメインステージからは大きなバルーンが観客の方に投げ込まれる。バルーンは５つ。赤・ピンク・青・水色・黄の５色。


続く『UPPER ROCK』からレーザー光線の演出。

ステージはスクリーンが上がって、代わりに(仮)のプレート（ツアーＴシャツの柄）が降りてくる。
ChooChooTRAINダンスのあと、『青春の涙』で全メンバーがサブステージへ。さらに再び『UPPER ROCK』。
メインステージにて『イタダキを目指せ!』→『Runway』→『サンタクロース』→『Starry Night』→『イタダキを目指せ!』。
ここで衣装チェンジでメンバーは一旦ハケるが、トラックは続いている…。




――つづけ――