南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

アプガカウントダウン第一部のまとめ

2015年12月31日　名古屋ダイアモンドホール


☆アップアップガールズ（仮） CD/J 15 -16 カウントダウンジャンパー！
1公演目　開場： 18:00 開演： 18:30
2公演目　開場： 22:00 開演： 22:30


☆UMF 〜アプガミュージックフェスティバル〜
開場： 25:30 開演： 26:00
出演：アップアップガールズ（仮）、 michitomo 、PandaBoY 、fu_mou、UFZS

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12111615360.html

オープニング

18:25から『Born Slippy』。
『overture(仮)』はホンマカズキ氏による映像付き。
メンバー登場して一曲目、『全力!Pump UP!!』。
続けて『Shout!!!!!!!』。ピカピカ使用。


メンバー自己紹介は名前のみ。
佐藤綾乃「頭２曲テンション上がって…！　みんなの声、デカい！」
観客＜爆笑
関根梓「（『Shout!!!!!!!』の）『♪ウォーウォーウォー』のところ、セキネの声よりデカいの(苦笑)」
佐藤「初めてのカウントダウンライブ、今日は一日皆さん楽しんでください！　大晦日、早速バカになっちゃいましょー！」


『ENJOY!! ENJO(Y)!!』の間奏の長いバージョン。
森→メガホン、佐保→扇子、関根→自撮り棒で撮影、仙石→よく見えなかったが何か青い棒を持っている。
後半、佐保師範は舞（「敦盛」？）を始める。
続けて『お願い魅惑のターゲット』。


曲中の新井殿の煽りがいつぞやのメロン記念日ライブで観た、村田めぐみ殿の煽り（「マイクを高々と上げて「もっといけるだろーっ！！」ってのけ反りながら上に向かって叫ぶやつ）とそっくりで鳥肌。
さらに『バレバレI LOVE YOU』→『なめんな!アシガールズ』と続く。


大人の佐保

森咲樹「2015年、明梨なんかある？」
佐保明梨「アプガとしては全力疾走だったかな？　47都道府県ツアー…」
古川小夏「走ってますね(笑)」
佐保「ホノルル駅伝…」
古川「走ってますね(笑)」
佐保「（野音で）自転車にも乗ったし…」
古川「走ってますね(笑)」
佐保「すきあらば走っていたいです！　ガムシャラに頑張りました！」
森「個人的には？」
佐保「個人的にはハタチになったので、大人の生活を始めました」
新井愛瞳「なにそれ！？」
古川「お酒とか？」
佐保「もっと大人のこと！」
観客＜おおおお？
古川「“お父さん”怒っちゃうよ！(笑)」*1
佐保「料理とか、おこづかい帳をつけ始めたの」　←？
新井「家計簿じゃなくて…？　料理は毎日作ってるの？」
佐保「それは料理とはいえないの」　←？
森「得意料理は？」
佐保「ハン“パ”ーグ…」
新井「噛んだ…(笑)」
佐保「あと、大人の人っていろんなお店を知ってるじゃない？　だからいろんなお店のところをメモしてるの。大人になっちゃったなぁ…」　←？
森「そんな佐保明梨を見守りつつ…(笑)　2015年、ありがとうございました！」


告知。
2016年4月5日発売のニューシングル（タイトル未定）。
関根「次の曲はその一年半前に出した私たちの最新シングル…」
観客＜爆笑
『Beautiful Dreamer』→『虹色モザイク』。


このあとはEDMリミックスメドレー。レーザー光線発射。
『UPPER ROCK』⇔『青春の涙』の繰り返し。
『リスペクトーキョー』→『Starry Night』→『ランランラン』→『リスペクトーキョー』
新井「♪芸能人みたいに…（と、客席側に耳を傾ける）」
観客＜カワイイ！！
さらにメドレーは、『美女の野獣』→『サバイバルガールズ』→『(仮)は返すぜ☆be your soul』→『マーブルヒーロー』と続く。
『マーブルヒーロー』ではステージ上を自由に走り回るメンバー。


我々は何者か

メドレー終わって『チョッパー☆チョッパー』のコール＆レスポンスの長い＆メンバーが発した言葉を観客が繰り返すバージョン。
佐藤「名古屋！」「名古屋！」「名古屋！」
新井「大晦日！」「大晦日！」「大晦日！」
森「アプガ！」「ファミリー！」「大好き！」
『ジャンパー！』→『アッパーレー』。


『アップアップタイフーン』の「からーの」から始まる演歌「上々嵐」の部分がないバージョン。
森「♪並盛 上盛 名古屋でモリモリ！」
『アッパーカット!』
曲冒頭、新井「もうギブアップする人ー？(笑)」
曲ラスト、森「アプガファミリーサイコー！！」


佐藤「皆さん、元気なの？」
観客＜歓声
佐藤「皆さん、何者なの？」
観客＜爆笑
古川「ウチらに気使って、少しは疲れたふりしてほしいよね！(笑)」
佐藤「2015年、咲樹や明梨が言ってましたけど、走り続けた一年でした。今年、ノンストップで走り続けることが確立した…ことにしておいてください(苦笑)」
　〃「2016年はみんなが待ってー！っていうくらい、猛スピードで走る一年にしたいです。2016年、キラキラなミライがくるように！」
と、『キラキラミライ』へ。
これにて本編終了。


アンコール

メンバー、(仮)ブレードを持って再登場。衣装チェンジはなし。
『サイリウム』
曲途中、ステージの照明も消える。


佐藤「サイリウム振ってくれてありがとうございました！　電気消えた時、綺麗でした」
　〃「激しく飛ばしてくライブなので、MCも少なくて、感謝の気持ちを伝えることもないので…。眼と眼を見つめてとか出来ない。視界ブレブレになっちゃう…(笑)」
隣で関根＆新井殿が踊りながら見つめ合う実演。
観客＜爆笑
佐藤「大晦日、家族と過ごしたい方も居たと思うんですけど…」
ヲタ＜置いてきたよー！
仙石みなみ「あ、ありがとうございます…(苦笑)」
古川「ま、ここも“ファミリー”だしね♪」
佐藤「こういう機会あまりないから…。ありがと♡」
観客＜ふ〜♪
佐藤「アプガファミリー大好きです！　これからもついてきてください！」
観客＜拍手


カウントダウン(仮)

すると…。
佐藤「このライブのタイトルは『カウントダウンジャンパー！』なんですよ。カウントダウンしたくなってきた…！」
観客＜？？？
佐藤「まぁ、この時間は二度とない時間なんで…。やってくれますか？」
観客＜拍手
佐藤「スタッフさんもやってくれますか？」
照明がチカチカと点滅して、OKサイン。
スクリーンに「30（秒前）」と映しだされ、カウントダウンが始まる。
新井「最後飛ぼうぜ〜！」
「10秒前」からメンバー＋観客で唱和、「0」でジャンプして“カウントダウン(仮)”完了。


佐藤「この勢いで最後の曲！」
『サマービーム!』
スクリーンにMV（水着）が映しだされ、観客から大歓声(笑)


古川「2016年、さらにいい一年にしていきたいと思います！　4月発売のCD、そしてZeppツアーで着実に日本武道館に近づけるような一年にしていきたいと思います！」
メンバー退場。
BGMの『アッパーレー』に合わせて、
関根「アッパーレー♪」
公演時間、約2時間10分。




以上、取り急ぎ――。
　
　

*1:古川小夏は佐保明梨にとって“お父さん的存在”らしい。先日の古川生誕祭での佐保発言。