南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

アップアップガールズ(仮)定期公演94回 ROAD TO アプガミュージックフェスティバル(10/12)前編

《公演詳細》
日程：10月12日（月・祝）
場所：AKIBAカルチャーズ劇場
当日チケット料金：全自由 ￥4,000（税込）
※入場時にドリンク代として別途\500必要
※本会場は前方は座席（着席限定）、後方は立見エリアとなっております。
物販先行開始時間:11:30予定

定期公演92回 森咲樹生誕スペシャル Part.1
開場12：30 開演13：00
定期公演93回 森咲樹生誕スペシャル Part.2
開場15：30 開演16：00
定期公演94回 ROAD TO アプガミュージックフェスティバル
開場18：30 開演19：00

※各回終演後にチケット即売会、グッズ購入者対象握手会有ります。

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12083052940.html

セットリスト

　　[MC 森・佐藤]
　　[SE『overture(仮)』]
01. マーブルヒーロー
02. チョッパー☆チョッパー
03. マーブルヒーロー
04. アッパーレー
05. 全力! Pump Up!!
06. 美女の野獣
07. リスペクトーキョー
08. UPPER ROCK
09. 全力! Pump Up!!
10. SAMURAI GIRLS
11. UPPER ROCK
12. ENJOY!!ENJO(Y)!!
13. Shooting Star
14. Runway
15. Starry Night
16. イタダキを目指せ！
17. 美女の野獣
18. サバイバルガールズ
19. (仮)は返すぜ☆be your soul
20. サバイバルガールズ
21. アッパーカット！
22. ジャンパー！
23. アッパーカット！
24. ジャンパー！
25. アッパーカット！
26. ジャンパー！
27. アッパーカット！
28. ジャンパー！
29. アッパーカット！
　　[MC]


オープニング

開演直前、関係者席に入ってきたＴシャツ姿の小柄な女性。
（あれ？　この人どこかで見たような…？　誰だっけ…？？？）
あとでこのブログを読んで解決。
http://blog.jisin.jp/kobori/2015/10/post-11.html
森咲樹殿が茶道を習っている、遠州流茶道家元令嬢：小堀宗翔こと小堀優子殿であった。
http://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/ol_sadou/
見慣れている和服姿でなく、Ｔシャツにジーンズという姿だったので全然わからなかった(笑)



開演。
ステージに森咲樹＆佐藤綾乃殿が登場。
衣装は夏の野音やTIFで使用された祭り衣装。
森「生誕祭ありがとうございました(ちょっと噛む)」
観客＜(笑)
佐藤「先日から腰を痛めてまして、フォーメーションから外れますが、超元気ですので！　熱量ハンパないので！　端にいても見てください(笑)」
観客＜拍手


さて、今公演のタイトルは『ROAD TO アプガミュージックフェスティバル』であった。
『アプガミュージックフェスティバル』は2015年12月31日〜2016年1月1日に名古屋ダイヤモンドホールで行われる、カウントダウン直後の午前2時からの公演のタイトルである。
が、実はこれはスタッフサイドの誤りであったとの説明。
佐藤「スタッフさんとお話してても、内容とタイトルが一致しなくて…(苦笑)」
森「年末こうい内容なのかな？と思って…(苦笑)」
と、メンバーもタイトルと内容が合致していないので戸惑っていたらしい。
佐藤「スタッフさんも気持ちが先走っちゃったんだと思います！(笑)」
実際は、2015年11月より始まる『ハイスパート RAVE FESTIVAL』（＠Zepp Tokyoほか）の前哨戦。
佐藤「というわけで今日はホントにヤバい！！！」
森「モリサキワールドでブチ壊しちゃうからね！」
佐藤「袖にいるメンバーもテンション上がって意味わかんないことになってます！(笑)」
なお、この公演はスカパーオンデマンドにて生配信された。
カメラに向かって手を振る２人。
森「最高にクレイジーに盛り上がっていくぜ！」
２人、一旦退場。


クレイジーライブ

『overture(仮)』で他メンバーと共に再登場。
ホンマカズキ氏によるVJもスタート。


以下、約1時間にわたるノンストップライブ。


01. マーブルヒーロー


02. チョッパー☆チョッパー
コール＆レスポンス部分がロングバージョン。


03. マーブルヒーロー
04. アッパーレー
05. 全力! Pump Up!!
曲調の速いバージョン。


06. 美女の野獣


07. リスペクトーキョー
『リスペクトーキョー』の歌前に、田舎娘（関根・新井）が都会の人の流れに戸惑う寸劇が入る。


08. UPPER ROCK
09. 全力! Pump Up!!
10. SAMURAI GIRLS
11. UPPER ROCK


12. ENJOY!!ENJO(Y)!!
長いバージョン。


13. Shooting Star
14. Runway
15. Starry Night


16. イタダキを目指せ！


17. 美女の野獣


18. サバイバルガールズ
19. (仮)は返すぜ☆be your soul
20. サバイバルガールズ


圧巻はラストの『アッパーカット！』→『ジャンパー！』で、両曲の最も激しいサビ部分が延々と繰り返しで、しかもだんだんと速くなり…というもの。


21. アッパーカット！
22. ジャンパー！

23. アッパーカット！
24. ジャンパー！
25. アッパーカット！
26. ジャンパー！
27. アッパーカット！
28. ジャンパー！
29. アッパーカット！
振付で古川小夏殿投げまくり、佐藤綾乃殿途中からゲラゲラ止まらず。
ラストは、
森「アプガファミリー、クレイジーだぜーーーー！！！！」




――つづけ――