南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

アプガ6月組生誕祭

定期公演103回 〜関根梓のHappy Stage♡〜
定期公演104回 〜
佐保明梨21歳まであと、、、3日!!!!!!!!!!!!!!!!!〜
定期公演105回 黒ひげの逆襲〜今年はやります!当日に!〜


【会場】
AKIBAカルチャーズ劇場
東京都千代田区外神田1-7-6 AKIBAカルチャーズZONE 地下1階

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12167430761.html

定期公演103回 〜関根梓のHappy Stage♡〜

関根殿真っ赤なドレス(事務所にあったものをアレンジしまくったものらしい)。
他メンバー6人は関根プロデュースによるチアリーダー風衣装、全員違うもの。
髪型も関根好みの髪型。
一曲目の『Party!Party!』のあと、続けて『ナチュラルボーン・アイドル』をやるはずが、関根殿間違えてMCを始めてしまうという一幕も(笑)
「歌を届けたい」ということで、コーナーなしでライブ。
ソロ(『ストレラ!〜Straight Up!〜』)やメンバー2〜4人でのライブ(関根は全参加)。
森咲樹殿抜きの『アッパーレー』(関根・古川・佐保)で、関根殿が森パートを歌い方まで完コピ、ラストの沈む太陽でリハと違って古川・佐保も沈んで、あとで揉める…とか(笑)
関根「なんで沈むのよ!」
佐保「だって沈んだことないもん」
『夕立ち!虹色レインボー』や『SAKURA DRIVE(オルゴールver.)』などの珍しい曲も。


定期公演104回 〜佐保明梨21歳まであと、、、3日!!!!!!!!!!!!!!!!!〜

全員で『チョッパー☆チョッパー』、ソロで『Starry Night』を歌った以外は、上々軍団鈴木啓太氏との掛け合いで「佐保明梨の21年間」。
スクリーンに映し出される生まれてから最近までの秘蔵写真を見ながらのトーク
名前の由来(佐保家は全員「明」の字が付く)とか、お遊戯会や反抗期、空手の話、姉とプロレスごっこの結果救急車で運ばれた話など。
ハロプロエッグとしてステージデビューした時の裏話(つんく♂Pが本番当日になって「エッグで『LOVEマシーン』をやろう」と言い出したので泣きながら練習したとか)も。
他メンバーは客席最前に座って見学。ツッコんだり感想を言ったり、ソロ曲ではケチャをしたり、と。
古川「なんか大人になってほしくない…」と突然泣き出すハプニング。
最後に道着に着替えて、トレーナーの足立先生とその双子の弟さんの協力でバット折り→板割り→瓦割り。
急遽その折れたバット・割れた板と瓦を観客に抽選でプレゼントすると言い出して、佐保師範が頭に浮かんだ数字を言ってその整理番号の観客にプレゼント。


定期公演105回 黒ひげの逆襲〜今年はやります!当日に!〜

(↑タイトルだと誰の生誕公演だかわからないが、古川小夏生誕公演である)
前半は復活した『小夏の部屋』(2年ぶり3作目)。芝居とライブをミックスした公演。
脚本・演出は1・2と同じく太田善也氏(ex.散歩道楽)。
幼なじみの男の子(仙石みなみ)のことが好きな主人公(古川小夏)だったが、彼は学校のマドンナ(森咲樹)に惚れていて、どうやってデートに誘うか相談されてしまい、渋々アドバイスをするが…というストーリー。
ラストは衝撃のマジキスシーンでカルチャーズ劇場が揺れた(笑)
他4人のメンバーは(詳しいストーリーは聞かされておらず)、鈴木啓太氏と共に客席最前で観劇。
新井愛瞳「キスするにも限度があるでしょっ!!!」
ただし劇中の古川ソロ曲(初披露。タイトル等不明)の時だけ歌とダンスに参加。
後半は古川殿は黒ひげコスプレ、他メンバーはラブリースタジャン衣装でアプガの恋愛曲特集(『虹色モザイク』『You're the best』『サンタクロース』など)。
ラスト、サプライズでバースデーケーキ登場。観客と一緒に『ハピバ』合唱。




今日のところはこんなもんで。