南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

アップアップガールズ(仮)ライブハウスツアー KA-Re:START@Shibuya CLUB QUATTRO(2017/11/5)その2

アップアップガールズ(仮)新体制初ライブハウスツアー!
アップアップガールズ(仮)ライブハウスツアー
KA-Re:START
【日時】
2017年11月5日(日)
OPEN 17:30/START 18:00
【会場】
渋谷CLUB QUATTRO

https://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12325654582.html

新体制初ライブツアー開催! #アプガ #uugirl | アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログPowered by Ameba


メンバーの不安、ヲタの期待

(2)期と入れ替わりでDJブースにPandaBoY氏が入り、『Born Slippy』を交えたプレイ。


初の『overture(仮)NEO』(5人バージョン)。
メンバー登場。マント衣装。



01. Be a Girl

新曲初披露。


02. イチバンガールズ!2017

これもまた初披露。



関根梓「イエ〜イ! もひとつイエ〜イ!!」
観客<拍手+歓声
関根「新体制初日来ましたー!!」
観客<拍手+歓声
メンバー自己紹介。
新井愛瞳「ホントに人が居て良かったー!」
観客<拍手
新井「まだまだ前半ですがそんなの関係ないですよね!? 一ヶ月半も開いたんだから。今日楽しみにしてきて、みんな全力でぶつかって熱いライブにしていきましょう!!」
観客<拍手+歓声
森咲樹「皆さん元気モリモリですかー!?」
観客<拍手+歓声
森「ステージ上がった瞬間、アプガはたくさんの人に支えられて、いい“KA-Re:START”になると思いました。戦いに来てくれた皆さんに感謝の気持ちを込めて歌います!」
観客<拍手+歓声
関根「皆さんお久しぶりー♪ 元気にしてたー!?」
観客<拍手+歓声
関根「関根も元気にしててちょっと太ったー! 健康的な生活してたんで」
観客<爆笑
佐保明梨「今日はテンション上がってて、体で表現したいと思います!!」
観客<おおおお!!
空手の型披露。

古川小夏「アプガ最年長の古川小夏です!」
観客<おおおお
古川「25歳、まだまだ頑張っていきます!」
関根「さいねんちょー!」
古川「♪♪♪(ぶりっ子ポーズ)」
関根「いい意味で影響されていこうね」
森「そうそう」
観客<(笑)


関根「素直な気持ちを言うと、不安もあったんですけど、たくさんのファミリーが居てくれて、夢のようです。改めてありがとうございます!」
観客<拍手
関根「新体制になってからがっつりライブをやるのは久しぶりで、どんな景色が見えるのかな?って思ってたんですけど…」
新井「変わらないね」
関根「手が震えてる…!(苦笑)」
 〃「今日が素敵な日になるのは確定です! フルなフルパワーで、1秒も手加減しない! そうじゃないと帰せないからね!」
観客<(笑)



03. 美女の野獣
04. Future&Past
05. 青春の涙



DJタイム

森「3曲続けて聴いていただきました!」
メンバー、マントを脱ぐ。
ここからはDJタイム。PandaBoY氏を呼び込み。



06. DJ TIME by PandaBoY
『リスペクトーキョー』『全力!Pump UP!!』『ランランラン』『End Of The Season』『サマービーム!』


サマービーム冒頭のセリフ(佐藤綾乃パート)→古川。
“かき氷”なし。


さらに佐保DJ。音に動きを合わせる。
「3・2・1」「1・2・3」「やっぴー♪」


07. DJ TIME by DJ AKARI
『アッパーディスコ』


ラップバトル

新曲『上々ド根性』のラップパートの作詞を担当しているマチーデフ氏が登場。
メンバーには“師匠”と呼ばれている。
マチーデフ | ラッパー、ラップ作詞、ラップ指導、ラップレッスン
年長組(古川森)vs年少組(佐保関根新井)でラップバトル。


途中から森殿が流れで寝返って4対1になる展開。
観客の拍手で僅差のようだったが、年少組の勝ち。
古川「(ふてくされて)うるさいとか言われて!」
新井「こなっちゃん居ないとアプガじゃない!」




――つづけ――