日本代表 28-21 スコットランド代表(プールA)横浜国際総合競技場
ぴーちゃんも一緒に応援してるよ♡🏉
— 𝙢𝙞𝙮𝙖𝙗𝙞 𝙣𝙖𝙩𝙨𝙪𝙮𝙖𝙠𝙞 (@miyaaa0825pink) October 13, 2019
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ありがとう日本代表!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/iMVyD53W6u
— 南端 まいな (@maina_5656) October 13, 2019
ラグビーW杯:○日本 28vs21 スコットランド● 予選プールA - 毎日新聞
スコットランド撃破は"2019年の驚異の瞬間" 英紙が日本を称賛「ONE TEAMを超えた」 | THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト
試合詳細|日本 対 スコットランド(プールA)|ラグビーワールドカップ2019日本大会 - スポーツ:朝日新聞デジタル
ロングハイライト/日本代表 v スコットランド代表【ラグビーワールドカップ】
印象に残ったのはやはりボールをつないでつないで獲った稲垣啓太選手ののトライだった。
まるでオールブラックスのようなオフロードパス連発 稲垣啓太 初トライ
よく「ラグビーはルールがわからないから…」という声を聞くが、ルールよりも各選手のポジションを覚えた方が理解度が早いと思う。
稲垣選手のポジションはプロップ。主にスクラムを押すのが役割で、一試合フルで出場してもボールに一度も触らないこともあるポジションだ。
そう考えればあのトライの面白さがわかるというものだろう。
台風で一時は開催が危ぶまれた一戦、開催出来て本当に良かった。
ただ、多摩川緑地グラウンド(東京都狛江市)のパブリックビューイングは中止になって残念でした。
天気が良かったら行こうと思ってたのに…。
ゲストにKollme(リーダーのRUUNA=秋元瑠海=は年間30試合観戦歴もあるラグビー好き)も来る予定だったし、楽しみにしていたんだが…。
サモア戦!日本勝利🏉三連勝😭👏
— kolme (@kolmeofficial) October 5, 2019
ヒヤっとする場面もありましたが、
日本は強い!と感じるプレーばかりで
本当にパワーを貰います!!
サモア代表の勇姿
そしてシバタウを見れて😭
スコットランド戦は狛江市主催のパブリックビューイングに参加させて頂くのでめっちゃ応援するぞ!!瑠海#ラグビー pic.twitter.com/hks9XvgP5V
ところで、ラグビーのスコットランド戦といえば、今や伝説の1989年の秩父宮での宿沢広朗監督、平尾誠二主将に率いられた日本代表がスコットランドを撃破した試合(日本28-24スコットランド)が思い起こされる。
https://rugby-rp.com/wp-content/uploads/MOVED/DOC110610-003.pdf
この試合が日本がIRFB(International Rugby Football Board。現・World Rugby)のオリジナル8ヶ国(イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド、フランス、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ)に初めて勝った試合とされているが、実はあの試合のスコットランドは「スコットランドXV」というチームで、スコットランドは正式な代表チームとしては認めていないのである。
当時は強豪国が格下のチーム相手との試合の場合はそんな扱いだったのである。
なので、今回の試合が「日本代表が初めてスコットランド代表に勝った試合」ということになる。
試合後ロッカーでジャージを交換しました。「本当におめでとう、君達なら南アフリカに勝てる、頑張って」
— 流 大 Yutaka Nagare (@ngrytk9) October 14, 2019
紳士的で本当に尊敬できる選手だと思います。偉大な選手とプレーできたことよかったです。 pic.twitter.com/nl5PvOR9aB
――RWC2019 日本大会 対スコットランド代表戦、了――