アップアップガールズ(2)鍛治島彩が語る、新曲「どのみちハッピー！」と大好きな音楽のこと | アニメージュプラス (5/29)
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最近鍛治島さんのインタビュー多いな。
時代劇専門チャンネル『鬼平・剣客・梅安を作った男 池波正太郎』(5/29)
【#池波正太郎 ファン集合💨】
— 時代劇専門チャンネル (@jidaigekich) May 29, 2020
「鬼平・剣客・梅安を作った男 池波正太郎」
📺本日5/29(金)よる11時〜
✅「鬼平犯科帳」密偵おまさを28年演じ続けた #梶芽衣子
✅若手時代劇俳優の筆頭・ #高橋光臣
✅池波正太郎をこよなく愛する作家・ #山本一力
3人による”池波正太郎愛”溢れるトークは必見！ pic.twitter.com/iDDvod4mqp
2017年にBSフジで放送されたもの。
＜BSフジサンデースペシャル＞ 『鬼平・剣客・梅安を作った男 池波正太郎』 | 池波正太郎 公式サイト
梶芽衣子は中村吉右衛門主演『鬼平犯科帳』の製作発表を見てから「なんの役でもいいから出させてほしい」とプロデューサーに頼み込んだことから、おまさ役に決まったらしい。おまさという役は原作では端役だったが、彼女の好演と当時存命だった池波正太郎がオンエアを観て「おまさはあれでいい」と言ったことからメインキャストに昇格した。
（吉右衛門以外の過去の『鬼平』シリーズではおまさはさほど活躍していない）
梶芽衣子は『剣客商売』（藤田まこと版）では船宿の女将・おもと役。これも他の版では登場しなかったり、軽い役だったりするが、藤田版ではストーリーに関わる重要な役だった。
（藤田まこと版は連続ドラマで長期にわたる放送だったので、他の版に比べてレギュラー・準レギュラークラスの脇役のキャラクターが多士済々で魅力的に描かれている）
高橋光臣は鬼平スペシャルの『密告』の盗賊の若き頭・紋蔵役が印象深い。母の密告で捕らわれ、死罪となるが最後は心晴れやかに旅立っていく。
飛騨で震度4(5/29)
岐阜県飛騨地方で震度4の地震 津波の心配なし - ウェザーニュース
飛騨で大きな地震というと、帰雲（かえりくも）城の悲劇を連想してしまう歴史ヲタ。
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