南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

酒と酒と女と女

保田圭殿。

今日の忘年会…
しばちゃんことメロン記念日柴田あゆみちゃん一緒です(*^^*)
お酒おいちぃ♪
I LOVE しばちゃん☆

http://ameblo.jp/kei-yasuda/entry-10180808417.html


目見るに、二人とも酔っ払ってるな。




一方、このお方も―。




矢口真里殿。

着信音♪
ぴっ!
出ると…
『まーりー♪』
よく聞く声…
『これからカラオケだよー☆今日を逃したら今年は真里にもう会えないかもぉ…!』
と言われました。
夏川純様に…
行きますよね。
そりゃ。
夏川純様大好きだもん…
そして重い重い腰を上げてカラオケへ…
最初からハイペースで飲ませてくるくる …
まぁそりゃ凄い勢いで…
覚悟を決めました!!
その後は皆さんの想像にお任せします。
m(_ _)m
最近は大人の飲み方してたのに…
今年で一番飲んだかも…
来年の目標…
お酒は飲んでものまれるな!!
です☆
お騒がせしましたぁ!!
矢口真里はこんな人間でーす(笑)

http://ameblo.jp/mari-yaguchi/entry-10181111915.html

 
 

『M−1グランプリ』

今日はM−1グランプリ2008やね。楽しみです。大谷です。

http://melonlounge.blog72.fc2.com/blog-entry-1333.html


…てな感じで『M−1』観始めたら、いきなり矢口真里殿、岡田唯殿が客席に座ってたんで驚いた。


まぁ、よく考えたら出て来てもおかしくない。
昨年は客席に安倍麻美ギャル曽根殿いたし、矢口殿は自称・お笑い通だし。


それにしても、二日酔いじゃないんだろうか?




矢口真里殿
(結果書いてるので、まだ未見で楽しみにされている方は読まないでください)
http://ameblo.jp/mari-yaguchi/entry-10181246040.html




そういや、そんな約束もあったな…。
http://ameblo.jp/mari-yaguchi/entry-10179824104.html
 
 

「あややが人生の転機」と語るマーティ・フリードマン

【この3枚】マーティ・フリードマン 「T・W・O」あややが人生の転機


1990年代に活躍し、全世界でのアルバム売上累計が約2000万枚に上る米ヘヴィメタルバンド、メガデスの元ギター奏者で、バンド脱退後、J−POPに魅せられ活動の拠点を東京に移し、日本でミュージシャン兼プロデューサーとして活躍しているマーティ・フリードマン。大のJ−POP通で知られる彼が選んだ3枚は−。


まず1枚目はロック史に残る名ライブ盤で知られるキッスの「キッス・アライヴ!〜地獄の狂獣」(75年)。「キッスのライブを見て翌日、エレキギターを買いました。最初に作ったバンドの名前は“デュース”でこの作品の冒頭に入っています」
そして2作目は米の伝説的なパンクロックバンド、ラモーンズの2作目「リーヴ・ホーム」(77年)。基本的に3コード(和音)・8ビートというパンクの代表的な演奏形態を二十数年間貫き通したバンドだが「コードが単純なんですぐ弾けちゃう。ギターを始めたばかりのころって“完コピ(完全コピー)できたー”っていう達成感が大事なんだよね!」。


そして彼が愛するJ−POPの中でも「最高傑作」と大絶賛するのが松浦亜弥の2作目「T・W・O」(2003年)だ。シングルヒットした「Yeah! めっちゃホリディ」など名曲満載。「ホントに凄いアルバム。欧米のロックやポップスとは違うJ−POPの可能性がぎっしり詰まってる。僕の人生の転機になった作品ですよ!」

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/081221/msc0812210858001-n1.htm


「音楽に詳しい人」って、多いようで実は少ない。
音楽にウルさい人って、例えば、
「俺はロックしか聴かない!」
とか、
「私はクラシックしか聴かない!」
なんて人が多くて、自分の好きなジャンル以外の音楽についてはまったく疎かったりする。
(たまに好きなジャンル以外の音楽を馬鹿にしている人がいるが、あれは問題外だと思う)
かつてのNHK-FM『気ままにクラシック』の鈴木大介氏(クラシックギタリスト)のように、クラシックとモーニング娘。の曲を同列に語れる人ってなかなかいない。


このあたり、例えば「映画ファン」を名乗る人なら、恋愛モノもSFも西部劇も時代劇も、さらにアイドル映画も、みんな詳しかったりするのと違う。
「音楽が好き」という人に限って、音楽全般について詳しい人ではなかったりする。


もちろん、ひとつのジャンルを極める人もすごいとは思うが、やっぱりいろいろな音楽に詳しい人には素直に感動してしまうのだ。
 
 

ラグビー大学選手権一回戦

摂南大、逆転で初出場初勝利/大学選手権


大学選手権1回戦(20日、レベスタ)0−12の劣勢から前半26分のCTB山崎のトライなど、計7トライを奪い天理大に逆転勝ち。選手権初出場初勝利を飾り、元日本代表FLの河瀬監督は白星をしみじみとかみしめた。「あまりにもトントン(順調に)来すぎてね」。明大時代にこの大会2度優勝している指揮官は、感慨深げ。2回戦は優勝候補の帝京大。昨季まで関西Bリーグにいたチームが、ビッグアップセットを狙う。

http://www.sanspo.com/rugby/news/081221/rgb0812210527007-n1.htm


◆第45回全国ラグビー大学選手権大会 1回戦結果(12/20)
摂南大学  47 - 24 天理大学
法政大学  51 - 17 立命館大学
同志社大学 31 - 8 流通経済大学
日本大学   0 - 59 東海大学
帝京大学  23 - 17 慶應義塾大学
日本体育大学17 - 45 関西学院大学
福岡大学   3 - 31 筑波大学
関東学院大学 5 - 21 早稲田大学




関西第五代表(関西Aリーグ5位→東海1位・中京大との出場決定戦に勝ち出場)の摂南大が第三代表の天理大を破った以外は、ほぼ順当な内容。
かつて摂南大監督の河瀬泰治氏が日本代表のコーチやU23代表監督を務められていた頃、摂南大はまだ関西Bリーグにいたので、
『河瀬泰治(摂南大)』
というのを見て、どこにある大学だろう?…とか思っていた。
摂津(大阪府北部+神戸)の南(大阪府枚方市)で摂南か…と気づくまでに、しばらくかかった。


なお、河瀬氏といえば現役時代、日本代表として、伝説のウェールズ戦に出場(83年。日本が24‐29と善戦)。
86年のアメリカ遠征では、北太平洋代表戦で相手のラフプレーに何度もダウンさせられながら、勝利を決定づけるトライを奪い、試合終了後即入院→緊急帰国、というエピソードをもつ。


河瀬泰治
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E7%80%AC%E6%B3%B0%E6%B2%BB




◆2回戦組み合わせ(12/28)
帝京大学  ― 摂南大学
 [秩父宮 14:00]
法政大学  ― 関西学院大学
 [瑞穂 14:00]
筑波大学  ― 早稲田大学
 [瑞穂 12:00]
同志社大学 ― 東海大学
 [秩父宮 12:00]




摂南大、次は帝京大戦。