南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

第二試合〜第三試合

◆第二試合
EMULSIONS × FC Weider
EMULSIONSの選手の体格がゴツいのに驚いた。資生堂なのに…。
でもきれいなおねえさんもいる(嬉)
Weiderの方は体格的には普通。こちらにもきれいなおねえさんが…(喜)


でも隣席からは、
「やっぱ、芸能人って間近で見ると細いよな」
という声が。
「あれ(EMULSIONS)くらいが普通の女のコなんだよ、きっと…」
なるほど、そう思えば人生幸せかもしれないし、そうは思いたくない人は思わなければ、それはそれで幸せである。
(禅だな)


試合前練習については、
「あれ?ボール少ないな…。ガッタスの時、もっとボールあったのに」
言われてみれば、そうである。
「ボール、チーム持参なんじゃないの?」
たしか、その通りのはずである…。
「いや、そうなんだろうけど、少しはケアしてほしいよな」
なるほど、相手が一般人のチームの場合、そういう配慮も必要なのかもしれぬ。


選手入場口ゴールポスト裏にて、エッグ&一般オーディション勢見学。
能登選手マスク姿。
風邪か喉を守る為かは不明。
前半0‐0。
エッグ&オーディション勢、メインスタンド側へ移動。しばらくして能登真野仙石のみマネージャーらしき人に呼ばれて、再び入場口から退場。なんだったのかな?
後半0‐0。
試合終了。


場内10分間休憩。
全チーム1試合終わって、勝ち点Gatas3、EMULSIONS1、Weider1、ViVi0。


◆第三試合
team ViVi × EMULSIONS
前半0‐0。
後半、ゴール前にて、ViVi主将の足とEMULSIONS・GKの顔面が接触。GK自ら交代。
後半0‐0。


勝ち点Gatas3、EMULSIONS2、Weider1、ViVi1。


ガッタスは第四試合で勝てば、早くも優勝が決まる。


各チーム観たところでは、ガッタス以外ではEMULSIONSが頭ひとつ抜けている感じ。ディフェンスが堅そう。
次で決めておきたいな。


(ここで「つづく」とかいうと「ふざけんなコラ!」とか言われそうだが、つづくものはつづくんであって、♪明日もいい日であるように♪
稲葉貴子様、お誕生日おめでとう〜!)