MC
「今、こうして高山厳さんとあちこちキャンペーンでまわっているので演歌のファンの方、厳さんのファンの方、そしてHello!Projectのファンの方、といろいろなファンの方と触れ合えるのが楽しいです」
「（ポスターを指さして）普段はこういうお着物を着てるんですが、今日はこういう洋服です」
「こちらのお店には、２年前に『お前の涙を俺にくれ』という曲の時にお世話になりました（筆者註：2006年9月27日。＠中央店）。その時は少年剣士の格好だったんですね」
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雨と台風。
「今日は生憎の雨で、台風も来ているという…。私は晴れ女と言われているので、厳さんが雨男？…ということにしておきましょう(笑)」
「台風が近づいているので気をつけて下さい。実は家には懐中電灯がないんです。ローソクならあるんですけど…(笑)」
「最近、地震もよくあるので、皆さんもそういうグッズ、用意した方がいいですよ」
故郷と両親の話。
「デビューして今年で９年になりますが、東京には中学を卒業してすぐ出て来たので、もうすぐ人生の半分を東京で過ごしたことになります」
前に居た年輩の男性が、あらかじめ店で配られていたプロフィールが書かれたチラシを見て確認していた。
「私、一人っ子なんで、両親に寂しい思いをさせていると思うんですよね…」
一人っ子だったのか…。
ハロメンはわりあいみんな兄弟姉妹の話をするが、そういえば、この人はそういう話したことなかったよなぁ…。
なお、一部のヲタさんたちによる、『相愛太鼓』の掛け声、
♪ド〜ンドコドン
「ゆきど〜ん！」
は、演歌ファンのお姉さま方に好評のようで、楽しそうに見ておられた。
