南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

『東京アリス』関係者席の声・舞台関係者編

トノチョ’:岩崎亮氏。
(『宇宙にタッチ』『FAMILY OF THE DEAD』』『ミコトマネキン』でメロン記念日保田圭三好絵梨香能登有沙青木英里奈と共演)

東京アリス観劇
また今回もご招待頂いたのですが
スペースゼロは始めていきましたが、間口が広い広い[汗]
こんな広い舞台でやってみたいなぁと思いつつ開演[!]
東京アリスの原作は見たことありませんでしたが女性目線の内容で、ある意味勉強になりました[↑]って何を勉強したんだか[汗]
芝居も原作に忠実なのか、かなりキャラがはっきりしていたので見やすかったし面白かった[^o^]
つうかプラダのバッグとか色々なブランド物が出てましたが、小道具さんかなり大変だったろうなぁと裏方視線にもなりましたが
衣装の佐和さん*1も大変だったみたいですし

http://happy.ap.teacup.com/iwazaki/69.html

島本麻衣子殿
高橋愛亀井絵里道重さゆみ田中れいな出演『おじぎでシェイプアップ!』に出演予定)

稽古の前に
石川梨華さん
吉澤ひとみさん
主演の
東京アリス
ってゆぅ舞台みてきたよ。
なんか今の自分に響く言葉や感情が沢山あって、
気づいたら涙がホロリと出てました。
それに、勉強になりました。

http://ameblo.jp/maiko-de/entry-10261672224.html

北区つかこうへい劇団高野愛殿
(『何日君再来』で石川梨華吉澤ひとみと共演、小川麻琴主演『こもれびの中で2009』に出演予定)

東京アリス
見に行ってきました!
劇団の仲間や先輩も多く出演していたし
メインの三人さんたちも以前共演させていただいてたり、 まことちゃんは6月に共演ですので
なんだかわくわく観てきましたよー!

http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/80756/87431/31432813

Erina殿
(『こもれびの中で2009』に出演予定)

今日は、小川麻琴ちゃんの舞台『東京アリス』を観に行ってきましたーよっ
まこっちゃん可愛かった〜♪♪
乙女なまこっちゃん♪はじめて見たーっ(´ー`)ぷふ
とかいって♪
今度Erinaがやらせてもらう舞台でも一緒の、つかこうへい劇団のゆうちゃん☆こと、三浦祐介さんと、誰かのお気に入り☆井上賢嗣さん(^^)
つかこうへい劇団の方がたくさん出演されてました〜♪

http://yaplog.jp/erinaweb/archive/1356

西澤周市氏。
(『こもれびの中で2009』作・演出)

東京アリス初日
見てきましたよ
みんな楽しそうにやってましたねー
終了後
ちょこっと挨拶して
帰ろうと思ったら
気がついたら
初日の乾杯に
参加してました(笑)
あと
九日
頑張ってね
しかし
グッズがいっぱいあった!
三人とも可愛かった
買いたいぶつを
見つけたが
ちょっと恥ずかしくて
買えなかった(笑)

http://ameblo.jp/shuichi1221/entry-10257260657.html

その初日乾杯で
石川さんと話しましたが

石川さんと一緒に仕事してました(笑)
石川さんの記憶だと
17才だって
日テレの
24時間のドラマ
あれから何年経ったのかな?
石川さんの年知らないから分かりません(笑)
多分
7、8年前かな?
年だー
記憶があいまい(笑)
当時
5Dの仕事が多かったから
その流れだと思うけど…
小川さんは
楽しそうに演じてて
なんか
うれしくなった
こもれび

楽しくね〜
ただ
全く芝居のジャンルが違うけどね

http://ameblo.jp/shuichi1221/entry-10257359361.html

空間ゼリー:深寅芥氏。
三好絵梨香主演『猫目倶楽部』シリーズ、メロン記念日主演『UNO:R』、小川麻琴出演『暗ポップ』演出)

昨日の「東京アリス」僕と主宰は面白かったと話合っていました。
フジテレビのドラマチームの方が舞台を作っているのですが、
何を作ろうとしているのかが伝わってくるのです。
勿論、舞台手法というより映像手法なのですが。
最近、ケラさんの作品などを見ると、ミックスしているんですよね。
この前の葛木さんの作品もそうです。
映像としても舞台としても両方成立するように作っていらっしゃる。
その辺りは今、作り手として今の状況に危機感を持っている方にしか共有できないのかもしれません。
舞台的とか映像的とかそういうのってないと僕は今思っています。
昔は本当に逆でした。「舞台でしかできないものを作りたい。」そう学生時代は思っていて、
つかさんや野田さん、鴻上さんに一時期、傾倒していったのです。
けど、今は違います。
そういう意味不明なこだわりがない。
昔、テレビ局は、「公開スタジオ」的な手法でドラマを作っていました。
つまり、昔のテレビドラマは、ライブでもあったし、映像でもあったのです。

http://ameblo.jp/singtur/entry-10259354373.html

 
 

*1:衣装:鈴木佐和殿は『宇宙にタッチ』も担当。また、トノチョ’作品に出演したこともある。