南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

お誕生日おめでとう

MELON LOUNGEもおしたけど、いつもおすので有名な、あの人のバースデーコンサートも…?



石黒彩殿。

今日は
中澤裕子ねぇさんの
Birthdayですよ
おめでとう♪♪
ゆうちゃんにとって素敵な1年になりますように
そしてこれからもよろしくねChu!(^3^)-☆
さぁみんなも
ゆうちゃんを祝おうぜぃ♪

http://ameblo.jp/ishiguro-aya/entry-10283195322.html

中澤裕子殿。

☆36才☆
中澤裕子
新しい一年の始まりです
これからも皆様よろしくお願いします

http://ameblo.jp/nakazawa-yuko/entry-10283208462.html


キューティーマミー(松本伊代早見優堀ちえみ)がライブを行なった際、某全国紙に批評が掲載された。
記者氏は、彼女たちと同世代か彼女たちをアイドルとして見ていた世代の人らしく、思い入れたっぷりの記事。
記者氏の感激が伝わってくるかのようで、それはそれで良い記事だったのだが、唯一にして最大の失敗が、結びの一文。
記者氏、あまりにも思い入れが強すぎたのか、現役アイドルと比較してしまい、なお且つ、
中澤裕子が40歳になった時、彼女たちのように踊れるだろうか――?」
と結んでしまったのである。


思わず失笑してしまった。
「踊れるだろう…(笑)」
たぶん、キューティーマミー以上に…。


記者氏の勇み足だったのだろうが、今だに(これからは機会が少なくなるだろうが…)10代のメンバーと並んで歌って踊っている“現役選手”と比べてどうするんだ?
逆にキューティーマミーのメンバーが、中澤殿の年齢の時にどれくらい踊れたんだろう…?




「年齢は個性でしかない」
というのは、元ラグビー日本代表、30歳を過ぎて20代の選手に強烈なタックルをぶちかましていた今駒憲二選手(早大サントリー)の言葉。