復活MELON LOUNGE・関係者席の声

X-QUEST：塩崎こうせい氏
（『私を土星に連れてって！』でメロン記念日と共演）

今日、渋谷O-EASTでメロン記念日がやっているMELON LOUNGEに行ってきました。
なんかメロン記念日ロック化計画があるらしく、
第一弾は、ビートクルセイダース（通称ビークル）さんとのコラボらしいです。
なので、ビークルさんがゲストで来てメロンとのコラボ新曲歌ってました。
知ってます？ビークルさん。
お面で歌ってるロックンローラー見覚えありません？あの人達です。
アニメ『BLEACH』のオープニング曲とかもやってんだって。
メジャー！
やっぱメロンはロックに行ったね！
正解だと思うな。

http://blog.x-quest.jp/?eid=885394

トノチョ´：岩崎亮氏
（『宇宙にタッチ』『FAMILY OF THE DEAD』『ミコトマネキン』出演）

今までグリーティングしか見たこと無かったので新鮮でしたね
盛り上がり方もいつも以上でハンパなかった
ロック化により更に激しさを増してきた感じですね
縦ノリ良いっす
あと、ビークルを見ていて丁髪の人がもの凄く気になりましたね!?
特に動きが

http://happy.ap.teacup.com/iwazaki/71.html

ミドリ(Vo＆G.)：後藤まりこ殿

夜、ＯーＥＡＳＴに、メロン記念日さんのイベント、見に行く。
なんでか、帰り際、テンションだだ上がりしてもて、本、沢山、買うてしまう。

http://ameblo.jp/midori072/entry-10284448899.html

空間ゼリー：西田愛李殿
（『UNO:R』出演予定）

とにかくライブ会場はアツイアツイ!!終始盛り上がりっぱなしでございます。
私も体が勝手に動いてしまいました！縦に揺れたり横に揺れたり自由にノッちゃいました☆
アンコールでのBEAT　CRUSADERSさんとのパフォーマンスも素敵でした。
エネルギッシュ!!ステージ上のみなさんのエネルギーも凄かったけどライブハウス全体がそれに負けないくらいエネルギッシュ!!とても楽しませてもらいました（＾◇＾）

http://mizutamaneko550.blog10.fc2.com/blog-entry-18.html

成川知也氏
（『UNO:R』出演予定）

めっちゃくちゃオモロかった!!!
ビークルのライブも超盛り上がったし（当然あのコールもあった）。
メロンさんのパフォーマンスもサイコーだったし。
どうしても芝居の"役"として彼女たちを観てしまって、4人揃ってるのを
ほんとに微笑ましく観ていたのを、共演のあいりんに見られてた。エラ恥ずかし。
今回2Fで観てたけどアリーナに居たらわたし普通にモッシュとかダイブとかしてたな。
ビークルさんとのコラボシングルも我らおっさん世代にはたまらぬぶっといギターの
パワーポップ。いいぞ80年代!!!!!!
で、一番驚いたのが第2弾シングルのコラボ相手。
ニューロティカ!!!!!!!
「そりゃ凄い！」とでかい声で言ってしまって、周りの関係者の方々の視線を集めてしまった。
ライブの熱さには定評のあるロティカと、また抜群に熱いサポーターに
支えられてるメロンさん。また客席盛り上がるだろうなー。
普通に次回も観に行こ。パワーいただきやしたっ。

http://www.nkty.org/diary.cgi?id=no0189

広瀬貴史氏
（『かば２』演出助手、『レモンスター』制作）

前回が2年くらい前ということでこのLOUNGEは初めて観る。メロン4人がそれぞれDJプレイをやるというのが目玉のようだ。むらっちのアラフォー選曲は確かにツボだった。まぁしぃのは何かよくわかんないグダグダな感じ。Hitoは彼女のパブリック・イメージ通りの女性R&Bでキメたと思えばJ-POP混ぜてハズしてきたり、選曲・構成がいちばん面白かった。あゆみちゃんは、ホントに自分の持ち駒でその曲選んでるか？と思ったら案の定後でロック勉強中をアピール。まぁ4者4様にらしいっちゃらしいか。
続いてコラボシングル第1弾のBEAT CRUSADERSのライヴ。ちゃんと聴いたことなかったけど、思いの外いっぱい演ってくれてかなり楽しめた。彼らを観に来た女の子ファンもちらほらいたようで、メヲタの皆さんがライヴ前に前列を譲ってあげてたのが微笑ましかった。
メロンライヴはアッパーな曲中心にコンパクトに。登場前のテーマはビークルの演奏だったか？
そしてメロンとビークルのコラボライヴ。新曲、めっちゃいい。イントロ〜出だしはどことなく既聴感がある（何だろうなー思い出せない）けどいいメロディで、サビは完全にビークル。両者のいいとこがうまく合わさってる感じ。いやーカッコええわ。なので、その後のピストルズはちょっと蛇足だったかも。ロックだパンクだと言いながら何か中途半端にポップになってた。「This is 運命」の方が断然パンクだよ。
客入れ中の掟ポルシェのDJはハロプロ曲かけまくり。あれやりたいよなー。めっちゃ楽しそうでうらやましかった。

あーそうそう、入る時に関係者受付は通路が分かれていて、僕がその関係者受付に向かう通路を歩いていると係のにーちゃんに「おいてめぇそっち関係者席だぞ何入ってんだよコノヤロー」と襟首を捕まれた。・・・うそ、そんな言い方はしてないし捕まれてもいないけど、呼び止められた。ゴメン、どう見てもただのヲタにしか見えないけど（あ、実際そうか）、一応関係者なの。
というわけで（？）、客入れ中にヲタの皆さんに紛れてCDもゲット。おまけのポスター貼ってみた。

http://istandalone.seesaa.net/article/121868229.html

『Rooftop』誌副編集長：やまだともこ殿

私はちょっと遅刻気味で会場に到着し、盛り上がっているだろう会場と、盛り上がっているだろうRooftopの編集長椎名さんと、梅造さんの元に行くと、椎名さんから有無を言わさずに緑のサイリウムを腕にはめられまして、「これを付けて一緒に盛り上がりましょう」ですと。なので、慣れないサイリウムを腕に（ペンライトを振ることには慣れているんですけどねぇ[あせあせ（飛び散る汗）]）、お客さんと一緒の動きをしてみると超楽しぃ〜☆
到着したのがDJ Hito（斉藤さん）のDJ中だったんですが、盛りあげ方がウマいので、客席もすごく盛り上がってました。
で、DJのトリは柴田さん。私、昨日、柴田さんと髪型がうっかりオソロだったみたいで。でも、柴田さんのほうがもちろん100倍も何百倍もかわいくて、なんで今日この髪型にしちゃったんだろうなーって思いました。ステージ上でキラキラと輝く柴田さんと、編集長にも「髪型おそろいじゃない？」って言われて、ただただ困った笑顔を浮かべることしかできない30女子。

DJ後はビークルのライブがあって、モッシュが起こり、その次にメロン記念日のライブだったのですが、こちらも超盛り上がりでモッシュが起こってました。アイドルのコンサートでモッシュが起こるんです、と初めてメロン記念日のことを知ってこう聞いた時に一瞬耳を疑いましたが、本当にモッシュが起こってるんです。ダイブも起こるんです。
『メロン記念日、ロック化計画』ということですが、メロン記念日はすでにロックだと思います。

http://rooftop.seesaa.net/article/121864442.html

『Rooftop』誌編集長：椎名宗之氏

写真は、左からtoddleのアイコン、ニューロティカのあっちゃん、不肖俺であります。一見、何の繋がりもないように見えるでしょうが、3者雁首揃えて渋谷は円山町に集結したのです。
今宵はメロン記念日主催の『MELON LOUNGE』（ゲスト：BEAT CRUSADERS、DJに掟ポルシェ。さん）、グリーティングは月一開催なものの、ラウンジとしては実に2年振り。2階の座席に置いて下さった紙を手に、終演後に3人で撮った記念撮影です。実はこの顔ぶれでメロンを見るのはこれで2度目（笑）。数ヶ月前のグリーティングにお2人をお誘いしたのでした。
アイコンとはtoddleのインタビューで数年前に知己を得たのですが、メロンが参加した河口湖マラソンに並走までしたメロン好きと知ったのは今年に入ってから。確かブッチャーズの企画＠O-WESTで聞いた気がします。
あっちゃんは晴れて情報解禁となった“メロン記念日ロック化計画”第2弾コラボ・バンドの顔役ゆえに当然ご来場。前回メロンを見た後にこの顔ぶれで呑んだ時は、「いやー、あんなライブ見たのはキャンディーズ以来だよー」と仰ってました。軽く31年経ってますが大丈夫ですか？（笑）
今日はラウンジゆえに散々呑み過ぎまして、何度か下に降りてヲタモダチと共にOiOi拳を突き上げマシータが、骨休めに1階のバーで喫煙していると、SIONさんのブログを見たという男子から「こないだのメロンとビークルのインタビュー、凄く良かったです！」と声を掛けられました。どうもありがとう、背高ノッポの好男子な君よ。お陰でまた飲酒が加速してしまいました。

それにしても、BEAT CRUSADERSとのコラボレート曲『DON'T SAY GOOD-BYE』はライブで聴いてもやはり名曲。サビの箇所は何度聴いても泣ける。
メロンとBEAT CRUSADERSの皆さんが同じステージに立つのを見た時、かれこれ2年、メロンがようやく異種の境界線を突き破るスタートラインに立てたんだなァ…と実感できて非常に感慨深く、その時点でウイスキーの水割りを7杯ほど呑んでいたことも相俟って、ググっと胸に押し寄せるものがありましたですね。

http://rooftop.seesaa.net/article/121843776.html

皆さま、お疲れさまでございました。