南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

梅雨明けMELON LOUNGE・関係者席の声



前田有紀殿

さて
今日の夜は
メロン記念日のメロンラウンジというイベントに
行ってきました♪
私が大好きな四人です。
ゲストの方も出てたので
凄いたっぷりの内容でした!!
ノリノリで笑いありで面白かったわよん♪
かなりハードで会場のお客さんもいい汗かいてたんじゃないかな。
今日は凄い暑かったしね!!

http://blog.oricon.co.jp/maeda-yuki/archive/111/0


↑このあとの村田殿とのドラクエについての会話、及びコメントを受けての後の記述も必読!(笑)



X-QUEST:塩崎こうせい氏
(舞台『私を土星に連れてって!』でメロン記念日と共演)

行ってきました。メロン記念日のライヴ。
先月は、ビークルさんとのコラボレーションということでしたが、
メロン記念日ロック化計画は進行中でして、第2弾のコラボは、
重鎮・ニューロティカ
今回は早いテンポの曲ばかりだったから、あっという間に3時間が過ぎました。
盛り上がり方が“ロック”だ。
クロマニヨンズとかとコラボしてほしいなぁ〜。。

http://blog.x-quest.jp/?eid=905536

一戸恵梨子殿
(『UNO:R』愛川清美役)

今日、私が行った先は・・・
渋谷O-EASTで行われた『MELON LOUNGE』!!
メロン記念日の4人が、
ちょ〜かっこよく、ちょ〜パワフルなライブを見せてくれました!!
いや面白かった。
音楽っていいね。
夏バテしてる場合じゃないってば。
写真撮り忘れたので、サイン色紙でカンベンしてね(笑)
それにしても、2階の端っこで、
小さくなって見ていたにもかかわらず、
1階から、
いっとちゃん!!
愛川!!
って沢山のヲタモダチさんが手を振ってくれました!
いや嬉しいなぁ。
あたしも今日からメロンのヲタモダチだ('-^*)/
声をかけてくださった皆様、ありがとうございました☆

http://ameblo.jp/eriko-ichinohe/entry-10300687500.html

DJ JURI殿
(『宴-utage-』にて、メロン記念日と共演)

昨日はメロン記念日のライブを見に渋谷のO-Eastに行ってきました!
DJしたり色々な事をやっていて本当にメロンのみんなはなんでもエンターテイメントだなと
テンションあがりました!
楽しかった!!

http://www.djjuri.com/blog/2009/07/post_308.html

ミドリ:ハジメ

メロン記念日のラウンジに二回連続で行かさせて頂きまして、少し分かったのですが、ステージは元より、お客さんの方も凄そうなのでどんなふうになるか、全く予想出来ません〜(^_^;)。

http://blog.goo.ne.jp/hajime-keyboard/e/4aff63b6ca4d5de96780e2f915c3fb6f

広瀬貴史氏
メロン記念日主演『かば2』演出助手、柴田あゆみ保田圭出演『レモンスター』制作)

水曜日。MELON LOUNGEを観に行く。いつものO‐EAST。コラボシングル第2弾はwithニューロティカ。メンバー全員オーヴァー40のベテランバンド。メロン+ビーパン(ビートパンク)、果たしてどうだろうかと思ったけど全く違和感なし。前から歌ってた曲かってくらいハマってた。まぁメロン記念日のパンクネスをもってすれば当然のことか。
ゲストである新堂敦士ニューロティカのソロライヴに時間を取ってはいたものの、やはりいちばんの聴き所はメロン+新堂の「さぁ恋人になろう」やメロン+ロティカの「さぁ、早速〜」だった。「メロン記念日ロック化計画」と銘打っているんだから、そうやってメロンソングスのロック性をあぶり出して行けばいいんじゃないかなーと思ったりもして。皿回しもありつつ、でも今回のHitoもむらっちも正直ちょっと退屈だった。
2F関係者席にはモー娘。現メンたち。愛ちゃん・ガキさん・さゆ・リンリン・ジュンジュン。あんまり見るのも何だけど気にはなるわな。彼女たちは入り口に近い端の席。我々一般関係者の席が逆サイドの端に固められてたのはそういう理由だったか。
で、盛りだくさんなのはいいけど、3時間オーヴァーはさすがに長すぎじゃなかろうか。

http://istandalone.seesaa.net/article/123724490.html

以下は今回、ちょっと残念な思いをされた方々――。



成川知也氏
(『UNO:R』村井毅役。小川麻琴能登有沙仙石みなみ澤田由梨出演『暗ポップ』演出助手)

メロン記念日さんの月イチイベント「メロンラウンジ」@渋谷O-EAST
皆元気そうでなにより。やっぱりライブでの彼女たちは輝いてますな。
「UNO:R」組の平田さん、一戸さん、あいりんも観に来てたし。
わたしはパフォーマンスを真ん中で観たいので立ち見だったけど。
ロティカのパフォーマンスもサイコー。
あっちゃん体力すごいわ。ありゃ見習わなきゃ。
「バイバイ・モンキー」の時は一緒に唄っちゃった。
で、いよいよメロンさんのライブがスタート。
2曲目に入ってもちっとでロティカとのコラボって時に同居人(♂)よりTEL。
「シャワーの水、ちゃんと止まってなくて漏れてるよ」
大慌てで帰宅。

http://www.nkty.org/diary.cgi?id=no0216

武田朋花殿
(『UNO:R』水瀬遥役。仮称“メロン記念日ピュア担当”)

昨日は結局メロンラウンジに行けず…。
残念すぎる。
楽しみにしてたのにぃ。
皆にも会いたかったなぁ(-ω-)
来月こそは行く!
絶対行く!

http://blog.goo.ne.jp/luna2-hana/e/eb6b10b736b3d0c5fb09d9506f504735

なお、他に見かけたのは、広瀬氏の文章にある通り、モーニング娘。現役メンバー(高橋愛新垣里沙道重さゆみ、ジュンジュン、リンリン)。
前回オープニングアクトを務めた掟ポルシェ氏。
『UNO:R』脚本家の空間ゼリー主宰:坪田文殿。
また、成川氏によると、『UNO:R』組は一戸殿の他に、平田暁子殿(村井康子役)、西田愛李殿(水瀬千尋役)も来ていた由。
 
 



そして、いつもお世話になっておりますm(__)m
『Rooftop』誌の皆さん――。



『Rooftop』誌編集長:椎名宗之氏

というわけで、昨夜は我らがニューロティカを迎えたメロン記念日主催の『MELON LOUNGE』。愉しい時間はホントにあっちゅう間。DJ HitoとDJ ムメ、DJ ARAKIによるDJタイムを適宜に配した構成も実によく練られており、濃厚濃密な4時間強のステージ。ロティカがヲタモダチにどう受け止められるか少々不安で見守るような気持ちでしたが、そこはジェントルで盛り上げ上手なヲタモダチ。ややうけライダーの冷や冷やMCにも温かく応えた上、モッシュも起こりまくっていました。そしてメロンとのコラボ楽曲『ピンチはチャンス バカになろうぜ』のパンチ力はやはり半端ナシ。今後のメロン記念日にとってとても重要なレパートリーのひとつになる予感。まァ、あっちゃんからは「歌詞間違えちゃいました。冷や汗、、」ってメールが来ましたけどね(笑)。

http://rooftop.seesaa.net/article/123624474.html


ニューロティカの皆さん、とくにATSUSHI氏の雄姿がUPされております。



『Rooftop』誌副編集長:やまだともこ殿

前回は音速ラインのインタビューがあってちょっと遅刻して参加となりましたが、今回はRooftop編集長のしいなさんとサイリウムを買うところから始まり、OPENING ACTのKMCさんからバッチリ堪能して来ました。新堂敦士さんのライブ後の、HitoさんのDJ中にかけられた氣志團の『One Night Carnival』の時の村田さんのフリが最高で、大笑いさせてもらいました。
ニューロティカのライブは、ロティカを初めて見るというヲタもだちのみなさんがとても温かくて、ライブは超盛り上がり、あっちゃんのいつものヤヤウケMCがこの日は大爆笑。ライブ後にお会いしたロティカのお客さんが「メロン記念日のお客さんがとても温かくて、ニューロティカのライブ前には前の方にどうぞって場所を譲ってくれたんです」と言ってました。それでも後ろのほうまで拳を上げて盛り上がっていて、メロン記念日のお客さんって本当に良いなーと改めて思いましたよ。
その後のムメさんのDJでは、ミドリ@野音の時や、前回のラウンジでTOKIOの『LOVE YOU ONLY』をかけていたというお話は聞いていたのですが、前回のラウンジは遅刻でムメさんのDJは聞けず。私TOKIO大好きなので、村田さんがかけるTOKIOを聞きたいなと思っていて今回ようやく聞けました。すっごいシブい選曲だなとは思いましたけど(笑)。『好きさ 〜Ticket To LOVE〜』ですから。あの曲、あの会場で何人がTOKIOって気づいたんだろう(笑)。
メロンのライブは、編集長がセットリストを掲載しているので、特に私が詳しく書くことはしませんが、盛り上がってましたねー。ダイブの方々がコロコロと転がってました。
で、この日も前回のラウンジ同様私ちょっとだけ柴田さんと髪型がかぶってしまいました(笑)。一部ではこの下手くそなイラストでも楽しみにくださっている方がいらっしゃるようでしたので、今日の朝会社についてシコシコと書いていたわけですが、
こちら↓

http://rooftop.seesaa.net/article/123695328.html


皆さま、大変お疲れさまでございました。