そして、いよいよ『すこし離れて、そこに居て』特設ページがOPEN。
http://www.sanpodouraku.com/new3.htm
簡単なあらすじと共に、それぞれの役柄の紹介もなされております。
そして、注目(?)の特別企画ページ。
特別企画とは――
http://www.sanpodouraku.com/sukoshi/sukoshi_special/suko_sp_0.htm
散歩道楽劇団員が「すこし離れて、そこに居て」出演のゲストのために、少ない脳みそを使って考えたそれぞれ異なる企てを、「嫌だ」という暇を与える間もなく実行してもらう企画です。
まずは、大谷雅恵殿。
『まぁしぃに、メイクを教わろう!』
いつも撮影やライブやテレビのお仕事のメイクをほとんど自分でやっているまぁしぃこと大谷雅恵ちゃん。
http://www.sanpodouraku.com/sukoshi/sukoshi_special/suko_sp_macy.htm
そんなまぁしぃの「素敵なメイク術」を今回は特別にレクチャーしてもらおうと思います。
モデルは菊池美里殿。
これはメロン記念部HPの方の「まぁしぃの作り方」の応用編ともいうべきもの。
さて、出来上がりは…?
皆さまそれぞれの基準でご判断ください。
続いて、問題(?)の柴田あゆみ殿。
作・演出:太田善也氏
★柴田画伯はすげぇ。
http://ohtaz.exblog.jp/10654283/
『柴田画伯のうろ覚え道楽!』
まず最初に断わっておきたいのは、彼女はあくまで大真面目に取り組んだということだ。
http://www.sanpodouraku.com/sukoshi/sukoshi_special/suko_sp_shiba.htm
絵をご覧になって、もしかしたら「ウケ狙いじゃないの?」と思われるかもしれない。
しかしその場に立ち会った劇団員が見たのは、
真剣に悩み、散々イメージをしたくせに、描いたあと真剣に悔やむ彼女の姿だった。
彼女の名誉のために、それだけは言っておきたい。
それでは早速、画伯の作品の数々をご覧いただこう。
これは…。
近年某CMにて復活した、吉沢やすみ先生の大ヒットマンガ『ど根性ガエル』のピョン吉ではないか。
こ、こ、これは…!!
これは、トーベ・ヤンソン先生の『ムーミン』の初期の姿ではないか…!!
柴田画伯は、確かに「すげえ」のである。
柴田画伯は、名だたる巨匠たちの画風をまさに受け継いでいたのであった。
……。
こ、これは、筆者程度の能力では、とても解説出来ぬ…。
しかし、共演の大高洋夫氏が簡単に解説してくれていた。
[上記、柴田画伯作・トラの絵]←これに名前を付けてください。
「アホトラ!」
http://www.sanpodouraku.com/sukoshi/sukoshi_special/suko_sp_ootaka.htm
ちなみに大高氏。
なんとなく(ホントになんとなく)良かったね。