斉藤瞳殿
最近は、まぁしぃとあゆみが舞台を頑張っている時期なので、私は、のんびりと過ごさせて頂いております
http://blog.oricon.co.jp/melonlounge/archive/443/0
先日、見させて頂きましたが、めっちゃ笑ったけど、なんか切なかった
散歩道楽さんの作品は、個人的には大好きです!
(まぁしぃとあゆみ、本当にご苦労様!!ラスト頑張ってね!!)
(本日千秋楽につき、ネタバレ防止機能やや緩和中)
- 会場
- 本番
- 毎日セリフなどが違うところが随所に。
- 昨日までの、あき(菊池美里)が「チョコが食べたい」「水ようかんが食べたい」と言うと、ホセ(松本貴史)がウエストポーチからチョコや水ようかんを出すところ*1→本日はあき「私、鳩サブレーが食べたい」。
- ホセが「はいっ」と鳩サブレーを出すと、客席拍手喝采。
- 豆乳アレルギーなのに無理に飲まされそうになって泣いている知宏(谷中田善規)、そこへ豆乳を作った日出雄(大高洋夫)が鼻歌を歌いながら入って来て「泣いて喜んでいただいてありがとうございます」のところ→「ありがとうございます。それではもう一曲♪」とまた歌い始める(笑)
- 他に、バンバベーカリーの来なくなったバイトの“長谷川さん”について、日出雄が「あの〇〇の…」と特徴を言うセリフが毎回違う。
- 毎回客席の爆笑を取るのは、やはり新島(宮原将護)の二度にわたる登場場面(「奥さんと別れてください」と切符のくだり)いや〜、何回観ても面白いわ…。今日も腹がよじれるほど笑いました。
- その次、くらいなのが野淵萌仁香(もにか。大谷雅恵)。襖をなかなか開けられない場面と、ラスト近くの日出雄(大高)との「野淵さん、何飲みます?」「モニーで。お嫌でなければ…」のくだり。
- カーテンコール
- まずは通常の、三組(椎茸・谷中田・郷・川原・久保・植木/宮原・大谷・柴田・菊池・松本/キムユス・名取・大高・ヒルタ)に別れての登場、お辞儀のみの挨拶。
- 一旦退場したあと、役者全員+太田氏登場。
- 太田「千秋楽ということで役者紹介を…」「番場景子役の久保文子さん!」といった感じで紹介。
- 大谷殿は「萌仁香役」ではなく、「“モニー”役のメロン記念日・大谷雅恵さん!」と紹介。*2
- 名取幸政氏は紹介されると人差し指を立てて「不死身の男じゃ!」のポーズ(笑)*3
- 締めの挨拶は陽立(ひたち)役:キムユス氏「優しくて素晴らしい皆さんに囲まれて芝居が出来て幸せでした。大高さんの息子の役ってことで正直びびってたんですが…」→隣で感激して泣く真似をする大高氏→客席爆笑。
- ハケる時に最後尾の柴田あゆみ殿、前の宮原将護氏の背中を指でつつきながら退場。宮原「???」柴田「(笑)」。
- 最後にもう一度全員出て来て「ありがとうございました!」
- 終演後
以上、取り急ぎ――。