南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

『メロン記念日物語』出演者コメント

斉藤瞳殿

メロン記念日物語m(__)m無事に全12公演を終えました
足を運んでくださった皆様、ありがとうございました
惜しくも、チケットをGET出来なかった&成功を祈っていてくれた皆様、ありがとうございました
楽日、最終公演は、サプライズのプレゼントに泣かされ、偽メロン〜本物メロンの急遽LIVE(笑)なんだか素晴らし過ぎる舞台でしたね!!!!!
メロン記念日としての最後の舞台…
わがまま言いました(笑)滅多にわがまま言わないメロン記念日がわがまま言わせてもらいました!!!!!!!!!!
散歩道楽の太田さんに書いてもらいたい!!!!!
太田さんはじめ、キャストの皆さん、スタッフの皆さん、ヲタもだちのみんな、沢山の人がメロン記念日の最後の舞台を盛り上げてくれました Berryz工房もありがとう いつまでも可愛い後輩です 本当に、愛情溢れる贅沢な舞台でした!!!!!
何より、自分達の過去〜10年の活動を舞台化出来る事を幸せに思います
ぎゅっと凝縮してはいるものの、メロン記念日にとって欠かせなかったエピソードを詰め込みました
そして、未来…この舞台のように、何年後、10年後に、もし出会えた時に、あんなふうに言われたい!!!!!思われたい!!!!!
メロン記念日最後の舞台が、この舞台で良かったです
本当に、ありがとうございました

http://blog.oricon.co.jp/melonlounge/archive/931/0

村田めぐみ殿

先日まで、メロン記念日物語をしておりました
来てくださった方、当日券狙ってきてくれた方、入れた方、入れなかった方、行きたかったけどやむおえず来れなかった方、行けず仕事や勉強を頑張っていた方々、本当にありがとうございました
今回はほんと本読みから、涙なしでは読めませんでした
ちょうど発表直後の稽古だったから、より繊細になっている感情にしゅるしゅる入りこむ内容で、でも周りも気をつかわせてしまうので必死で涙を止めました
メロン記念日の10年にあった実際の出来事を振り返るので、苦しい時や上司が怖かった時のシーンがありつつも、笑いと感動が大きくて、ほんとに色んな事に迷いながらもメロン記念日でいて良かったと思います。いいこともそうでもないことも全部メロン記念日をつくる源だったのでしょう
太田さんを始め、共演者のみんな、スタッフさん、何よりヲタモダチにありがとうです


千秋楽は当日券、10倍の確率だったようです
入れなかった方、ごめんなさいね
その気持ち、すごくありがたいです
DVDが出るのでお楽しみに

http://blog.oricon.co.jp/melonlounge/archive/933/0

大谷雅恵殿

メロン記念日10周年記念『メロン記念日物語〜Decade of MELON KINEN‐BI〜』全12ステージ、無事に幕が下りました
ラストは太田さんやスタッフさんからのサプライズもあり号泣…
ヲタモダチも泣いてるし共演者も泣いている
みんなありがとう。
ほんとにありがとう。
「最後だから」を武器にわがままを言わせていただき実現したこの舞台。
この舞台に携わってくださった全ての方に感謝しています
メロン記念日は台詞にもあった通りトップアイドルではないけれど、売れることが全てではないのは確かだとわかっているし、苦戦しながらの10年だからこそ沢山の思い出、素晴らしい人脈に恵まれたんだと思います。
むらっちの
「メロンやっててよかったね。」
いまこの言葉を聞くだけで涙が出てきます。
この幸せに感謝しながら残りの日々を過ごしていこうと思います。


昨日の打ち上げはずっとまきちゃんと一緒に居ました

http://blog.oricon.co.jp/melonlounge/archive/929/0

柴田あゆみ殿

舞台『メロン記念日物語』
最高のカタチで幕を閉じる事が出来ました。
全12公演、
一つ、一つを大切に、、
やりきりました。
メロン記念日の物語を、
こうして舞台化させて頂き、
本当に幸せ者です。
劇場まで足を運んで下さった皆様、
本当にありがとうございました。
心の中で応援して下さっていた皆様も、ありがとうございました。
メロン記念日物語』
宝物がまた一つ増えました。
皆さんにとっても、
大切な大切な物語として、
ずっとずっと心の中に残りますように。
本当にありがとうございました。

http://blog.oricon.co.jp/melonlounge/archive/930/0

 
 



Nao殿
(偽柴田あゆみ役、村田の母役ほか)

やっぱり「あっ!」っという間にきてしまいました。
今日は3公演の2日目と言うだけあってハプニングの連だったなぁ・・・。
あ〜面白かったぁ
セットの照明を直す照明の上川さん
時々女子楽屋に来て遊んでビームを出すとてもかわいい方です。
しかし連日晴れて良かった〜!!
夜は雨が降っているけど、朝になると止んでいるというとっても不思議な現象。
私も雨女だけど、メロンのみんなも相当な雨女揃いらしいので、きっと今回は珍しいなぁ〜とファンの皆様も思っているのでしょうね。

http://scene.tol-blog.com/article/144269588.html

並木秀介
大人の麦茶。ヤマシゲマネージャー役、村田の父役ほか)

さて、今週の月曜日に「メロン記念日物語」無事千秋楽を迎えました
一ヶ月間一緒にお芝居を作ってきた共演者やスタッフ、開演してからはお客さんも巻き込んでのこの舞台、あっというまに終わってしまいました
フレンドリーでアットホームに迎えてくれたメロン記念日のメンバー、太田さん、散歩道楽のメンバー、他共演者の方々、お馴染みのスタッフの方々、初めて御一緒する方、本当にお世話になりました
終演後はひたすら眠り続けました
あの刺激的で楽しい毎日がすぱっと終わってしまって久々に放心しています
舞台は終わってしまう刹那的なところも魅力だと思いますが、メロン記念日というグループは残すところ後数回の歌のステージで解散してしまうというところで、今回の舞台は彼女達にとってまた特別で貴重な瞬間がいくつもあったと思います
その瞬間にお芝居でたずさわり、みんなで舞台を作った事はとても素敵な世界だったと思います
終演後ロビーになるべくでるようにしていたのですが(途中喉を痛めたので物販にはでなくなったのですが・・)メロン記念日を見に来た方々の中に、以前のオトムギに来ていた方からも、初めて会う方々からも、たくさんあたたかい声をかけてもらいました
次回の「タイガーブリージング」みにいきますというこえもたくさん頂きました
見たいアーティストの公演の共演者にも暖かいのはオトムギ同様、この公演もやはりそうでした
嬉しかったです
千秋楽柴田さんが劇中のちょっとふざけたシーンの歌の部分で泣き出してしまって、あそこから何かわからないけど、何か皆同じようなものを感じていたと思います
共演者や他の皆も、またすぐ次の仕事にとりかかってすすんでいると思います
僕もまたお馴染みの親友達との公演の稽古がはじまります
あたたかく迎え入れて頂いて本当に楽しい公演になりました
ここにあつく御礼申し上げます

http://www.otomugi.com/diary02/su2_diary.cgi


↑写真いっぱい。



谷中田善規氏
散歩道楽。偽村田めぐみ役、大谷のバイト先・コンビニ店長役ほか)

あっという間に、
メロン記念日物語」
終わってしまいました。
メロン記念日様と知り合ってからまだ2年程である若輩者の私が、長いグループの歴史の最後の舞台をご一緒させて頂けた事は非常に光栄な事でありました。
芝居の内容で言えば、私達散歩道楽との関わりなど、時間にして15分位ですか?そんな程度の私ですら、ホントに素敵だなと思うグループです。長年に渡り彼女達を支えていたファンの皆様にとっては貴重な舞台であったと思います。
楽しんで頂けたのでありましょうか?
千秋楽でのサイリウムサプライズ。舞台上からみたあの光景にはグッとくるものがありました。客席にいらした皆様のお顔はとても素敵で、印象深いものがありました。
あの場に立たせて頂けた事はホントに舞台役者冥利に尽きるなと思っております。

http://sanpodouraku2.jugem.jp/?eid=688

川原万季殿
散歩道楽。偽大谷雅恵役、タモリ役ほか)

無事に……というか、無事以上に素敵な楽日を迎えました。
御来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
そして私のようなやつに、あたたかい声をかけていただいたり、差し入れをいただいたり、ドリダンのチケットまで買っていただいたり、ホントにありがとうごぜいます。ホントにホントに嬉しかったです。
メロンの四人にとってはこれが最後の舞台。
そこに、私も居させてもらえてなんて、幸福なんだ。
本当に、メロン記念日と出会えて、幸福です。
私、幸福者なんす。
私の姉が所有する誕生日占いによるとクリエイティブでエキサイティングで冒険好きな私にとってはメロンの舞台は、最初から最後まで刺激的な日々でした。
今回、数えてみたら、10役。
すげ!
どーりで、楽屋に行く暇ないはずだぜ!
水飲む暇もないはずだぜ!
でも
まあしいも言ってたけど、すっごいみんな汗だくだくで出ずっぱりで芝居してんのに、不思議と全然疲れてな〜い!
それは、ホントに楽しくていい舞台だっかったからなんだと思う。
私もこんなに客席と一体感を味わえた舞台は始めてで、未だ興奮覚めやらぬ状態。
で、アルバイト先から帰宅中。
楽日に、
劇場なのに、
しかも芝居中に、
客席は全員サイリウム&スタンディング
どゆーこっちゃ!
まじエキサイティングだわ
なんか、真っ暗な海のホタルイカ漁を思い出しました。
(行ったことないけど)
キレイだったあ〜〜〜

http://yaplog.jp/sanpodouraku/archive/1205

ヒルタ街殿
散歩道楽。偽斉藤瞳役、ミクちゃん役ほか)

大感動の中、楽日を終えました。
最後の最後、まさにみんなが望んでいた通り、見守ってくれていたファンの方達が全員スタンディングして大声援。
そうゆうサプライズだと知っていたあたしでさえ、舞台袖で客席の声を聞いていて泣きそうになった。
その声援を聞いて感動しているメロンちゃん達を見て泣きそうになった。
ただ、メロンちゃん達の為の舞台なんだし、舞台上であたしが泣くのは違うと思って、裏で涙を堪えていたけれど。
でも、振り返ったら並チョウさんは号泣してた(笑)
佐和さんも、Naoさんも、みんな泣いていた。
客席で観ていた太田さんでさえ泣いていたらしい。
こうやってファンの方々が最後のシーンを一緒に盛り上げてくれるのを、メロンちゃん達を含め、出演者全員がずっと待ち望んでいたから、最後の最後でやっとこの芝居が完成したのだと、こんな素敵な千秋楽はないと、みんな思ったんじゃないだろうか。
あたしが言うのも変だけど、ファンの皆様方、本当にありがとう。
みんなのお陰で、本当に最高の舞台になりました。
最後のシーンはあたしは舞台上にいなかったから、実際のところ客席がどうなってるのかは分からなかったんだけど。
役者紹介で舞台に出て行った時に、圧倒された。
グリーンて傾斜がキツいから、みんなが立っているとまさに人の壁。
たくさんの歓声の中、サイリウムが光っていて、客席の熱気をあんなに感じたこと今までない。
まさにライブ会場にいるみたいだった。
あとでまぁしぃが言ってたけど、ライブ会場だと客席がフラットだから、あんな風に後ろの方のファンの方達の顔も見えるくらい圧倒される感じには見えないしらしいから、この舞台ならではの、この劇場ならではの、すごく貴重な体験をさせて頂いたんだなと思う。
役者紹介された時、客席の前の方で『かば』の時いつも「江波ちゃん」って声掛けてくれる女の子がね、「街さん」って何度も叫んでくれていて。
一人であんなに叫ぶの勇気いるだろうなって思って、その気持ちがすごく嬉しかったです。
ありがとう。
まさかカーテンコールでもう一度偽メロンを踊ると思わなかったけど。
正直ね、偽メロンという存在自体をあんなに受け入れてくれると思ってなかったから、最後、あんな風に盛り上げてくれてすっごく楽しかった。
当然ダンスもゲロ下手だし、それ以前に色々めちゃくちゃなあたし達すらあんなに気持ち良く踊らせてくれるファンの方達の力って、ホントすごい。
それもこれも、全部メロンちゃん達の魅力なんだと、あたしは改めてメロンちゃん4人を尊敬した。
本当にみんなに愛されているメロンちゃん達。
あの舞台に立てたことを、あの場にいられたことを、誰よりもメロンちゃん達に感謝しています。
ありがとう。
最後に。
「よし。じゃ、解散までファンの力で、メロンを盛り上げていくぜ」
おぉー!!!!!!!!

http://very-matching.jugem.jp/?eid=308

鈴木佐和殿
(野平マネージャー役、斉藤の高校の先生役ほか)

公演、無事終了いたしました。支えてくださったたくさんの方々、ありがとうでいっぱいです。

http://ameblo.jp/beniospi/entry-10491165402.html


↑小道具のアレですな(笑)



岩崎亮氏
(トノチョ’。“ヲタもだち”役、柴田の中学の先生役ほか)

この記念すべき舞台に出演出来たことを、心から感謝してます。
本当に楽しい舞台でした。
舞台を長年やっていても、今回の舞台のような素晴らしいステージに立てることはなかなか無いと思います。
規模の問題ではなく、気持ちの問題として、こんなにお客様と一体感を感じられる事は今までありませんでした。
そしてオタモダチという役に関して、非常にプレッシャーもありました。
10年間支え続けてきたファンの方々の代弁者である以上、半端には出来ないし半端にやってはならないという思いで。
こんな俄か者が10年間の歴史を支えてきた方々の役をやるのはとても恐縮でもありました。
どう見られていたかはわかりませんが、自分なりの精一杯出来るオタモダチとしての気持ちをぶつけました。
まだ、そんなのでは足りないと思われるかもしれませんが、その気持ちは5月3日のメロン記念日ラストライブで見せられるのでしょう。
それは今まで支え続けてきたオタモダチの方々にしか出来ないことでしょうから。
ラストのサイリュウムは自分にも忘れられない光景です。
毎回やっていた、『イッ、イッ、イッ、イヤッホー』は千秋楽には出来ませんでした。
逆にやってしまったら、いけない気がしたので。
僭越ながら、ご来場頂いた方々、本当にありがとうございました。
本当に楽しく、感動した舞台が出来たことが幸せでした。

http://happy.ap.teacup.com/iwazaki/93.html


皆様お疲れさまでした。
また舞台でお目にかかれる日を楽しみにしております。